初めて海へ出るときは、むしろ船はやめといたほうがいい

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夫とふたりで起業するとかいうことになったとき、大海原に出帆する船の気分でした。
果てしなく広がる大きな海には、嵐もありサメもおり、船底の板の下には暗い深海があり、激しく照りつける太陽にもさらされるであろうということは充分にわかっていました。
だけど私には、水槽の中で心地よい環境を与えられていることよりも、自分の人生に起こるオモシロごとへの魅力のほうが強かったのです。(キラキラ)
だから自分は、波に乗る船だと思ってました。(キラキラ!)

だけど実際はえらい違い。
入り江を出たら、容赦ない波が続けさまにザッブーン!ザッブーン!!
こんな波が絶え間ないんやったら、船なんかあっという間に壊れてしまうわ!沈没やわ!
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船はイカン。危ない。
船でいるのはやめよう。
葉っぱでいこう。
常緑にもこだわらず、枯れ葉で。

どういう波に出会うのかわかりゃしないから、漂う感じでラクーに。
魚につつかれてバラけるのもよし、沈んで腐葉土になるのもよし、岩場に打ち上げられて乾くもよし。
そして私の人生のオモシロごとを楽しもう。

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