なぜ、お母さんは庭に出ると戻ってこなくなるのか?

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春から初夏へ

季節は春から初夏へ。
時候のあいさつ例文にこんなのがある。
「暦の上ではもう夏、万物もいっせいに活気付いているかのようです」
日ごとにに気温の上がっていくこの季節、植物はもっとも勢いよく育つ。

わが家の家庭菜園では、スナップえんどうがぐんぐんつるを伸ばしている。
去年あちこちに飛び散った種から、大葉とバジルが勝手に芽を出している。
紫玉ねぎは育ちあがって収穫待ち、アオムシでいっぱいのブロッコリーは様子見。

庭に魔物が棲んでいる

春の庭には毎日変化がある。
新しい葉が出たり、花が開いたり、きのうはなかったつるが隣の枝にもうしっかり絡まっていたり。
それぞれの育ちっぷりを見て回ると、1時間は軽くすぎてしまう。

雑草だってこの時期は勢いよく伸びてくるから、「ちょっとここらへん抜いとこか」なんて草取りを始めると危ない。
足腰がきつくなるまでやってしまいかねない。
掘ったところにミミズの姿が見えたら、そーっと元に戻すということもやらねばなるまい。

旺盛なこの季節、庭はホントに危険なのである。
庭に、時間泥棒という魔物が棲む季節。
うっかり朝の出勤前に庭へ出ようものなら、気づいたときにはお昼どきなんてこともあり得る。
帰宅して、家に入る前に庭に立ち寄り、気づいたらはや日没なんてことも毎度のことである。

危ないエリアを増設してしまった

この春、家庭菜園を増設するにあたって、園芸にまるで興味のない夫を巻きこむための事業計画書を作った。
現状とあるべき姿、そしてスケジュールを図面にして夫に提示したのだ。

夫は、事業計画書から自分のやれる作業を構築して、私には荷が重い部分を軽くこなしてくれた。
おかげでゴールデンウイークの間に畑の増設は完了し、今は新しい土に夏野菜の苗が植わっている。
定番の夏野菜、トマト・キュウリ・ナス・ピーマン。
植えつけ後の雨で、順調に根づいた様子。
これもまた日ごとに目の離せない成長ぶりを見せてくれるのである。

ヤバい。

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