消火器のピンが抜けちゃった(抜いちゃった)ときの対処方法

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消火器の安全ピン

「やべっ‥‥」

「やべっ‥‥」

消火器の安全ピンとは、消火器の上についている黄色いパーツである。
安全ピンは、黒いレバーをロックする役割を持っている。
黄色の安全ピンがきちんとはまっていれば、レバーを握っても中身が出ない。

しかしこの安全ピン、イザというときすぐに使えるように作られているので、すぐに外れる。

「消火器の安全ピンがなくなってるので、つけてください」
というニーズが発生することがある。
学校なんかで特に。

安全ピンの戻し方

2016-05-17 14.35.36安全ピンを引き抜くと、ふたつのレバーの間に挟まっていたロック用のパーツが倒れる。

左の写真の丸の部分が、ロック用パーツ。
このパーツはゆるく作ってあって、安全ピンを抜くと一瞬でパタリと倒れる。

このロック用パーツを元の位置に立てて、上から安全ピンを刺し戻す。

実際に見てみよう

あれこれ言ったってわかんないので、動画で見てみよう。
百聞は一見に如かず。

ピンを抜いたその瞬間、ロック用パーツが倒れるのがわかるだろうか?
「要点検」という文字が現れ、この消火器が正常な状態でなくなったことを伝えている。

そしてこのあと、レバーは簡単に握ることができる。
つまり簡単に中身が出ちゃうということである。
さぁ、急いで安全ピンを元に戻そう。

とは言うものの

抜いた安全ピンをどう戻すか、実はここんとこがわかりにくい。
消火器の種類によって形状が違うからだ。

「だったらこの動画、意味がないじゃん!」
と思ったあなた。
80%くらい正しいです。

百聞は一見に如かずってことで動画を見たが、見るよりも、やってみるほうがもっとわかる。
「やってみる訓練」をやろう。

万が一、安全ピンが元に戻せないときは、とりあえず固めのものをレバーにかませておけばいい。
で、そのあとどうする?

続けてこちらもどうぞ→「今度こそマスターしたい!消火器のピンの戻し方

イグジット

「やってみる訓練」やってます。

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