押すと割れるナイーブな非常ボタンを押しまくっている消防点検。その手法を公開

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オモシロ消防訓練屋,イグジット,強く押すメガネ,よっしー

押すと割れるんだよ!

強く押すメガネの強く押す部分

強く押すメガネのよっしーです。

強く押すメガネは「発信機保護板」という、非常ボタンを保護するためのプレートで作っている。
発信機保護板は押すと割れる。

あれ?
じゃあ「今日も現場で非常ボタンを押してきたぜ!」というときは、割りまくってんの?
強く押すカバー
実を言うと、アレとコレはちょっと別物なのだ。
今日はその違いを見ていこう。

進化するプレート

一見同じような非常ボタンにも、プレートは2種類ある。
割れるタイプ割れないタイプだ。

割れるタイプから割れないタイプへと進化したのである。
つまり、強く押すメガネのプレートは、古いタイプのものなのだ。

押してみる試験ありきの機器なのに、なんで使い捨てのような割れるタイプが作られていたのかはわからないが、現在は耐久性のある割れないタイプが主流である。

非常ボタン

押しても割れないニュータイプ。プレートが黒い。

20160408_121204

そのまま押しましょう。

割れないタイプなら、試験するときもそのまま押せてラクでいい。

そうなると疑問が生じる。
割れるタイプを試験するときは、毎回割っているのか?

割らずに押す、現場の方法

オモシロ消防訓練屋,イグジット,強く押すメガネ,よっしー

押したら割れるオールドタイプ。おなじみの透明プレート。

オモシロ消防訓練屋,イグジット,強く押すメガネ,よっしー

がばっ。

見る影もない非常ボタン

試験のときは、全体のカバーを外せばいいのだ。
簡単なことである。

赤いカバーが発していた緊急感が一気になくなった押ボタンは、もうただのスイッチである。
いきなりの露出に目を丸くして驚いているようにも見える。

威厳ゼロのこのボタンを押すのは、ハッキリ言ってつまらない。
保護プレートを介して押すという禁断具合が、非常ボタンを押す醍醐味なのであろう。
とはいえ、ナイーブな壊れものをやさしく取り扱うお世話感という、別の新たな楽しみがある。

どんなことだってオモシロがることができるのだ。

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イグジット、大分、よっしー

非常ボタンが、あるだけ押せる会社。

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