フォント好き文系による、ガテン工業の楽しみかた

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工業機器の刻印が好きだ。

メーカー名・型式・型番・製造年などが彫りこまれた真鍮のプレート。
その独特のフォントに萌える。

これが好きだっていうことに気づいたのは最近なので、どんな種類があるのかどんな歴史があるのかよくわからない。

好きなのは、古いもの。
古ければ古いほどいい。
金属片と機械油にまみれてベットリしたのがいい。

おそらく、最近では薄くてきれいなアルミ製のが素早く作られているんだろうけど、私が好きなのは作った人の息づかいが察せられるような銘板。

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「鉄工」「工業」によくあるフォント。「工」のタテ線がぐにゃっとなってるやつ。

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「製造番号」の「号」が、「號」!わざわざ画数の多い字を使うのはなぜだ。

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手作りっぽさのあふれる「株式會社」。字の詰まり具合がバラバラ。

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本体にダイレクトに彫りこまれたメーカー名。

世の中には、人が見向きもしないものを好むやつが必ずいる。
そしてインターネットの時代には、こういうものが好きな同志を簡単に見つけることができる。

ビルの名前が書いてある部分が好きな人がおり、コレクションサイトを作っている。
建て書き
なんてステキな趣味だろう。フォント好きにはたまらない。

銘板好きの人だって、絶対いるはず。

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いつでも・どこでも、頼もしい「非常停止」ボタンも目にとまる。

イグジット、大分、よっしー

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