そんなとこ、プロは意外と見てないから気にしないでいいですよ

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オトーサンのささやかな抵抗

ちょいと色気の出てきた娘に頼まれて、ローティーン向けの雑誌を買ってくるハメになったオトーサン。
オレが欲しくて買うんじゃないぞというアピールのために、レジの店員さんに「領収書をください」と言う。

り、領収証くださいっ!

そんなオトーサンの、プライドを守るささやかな抵抗は、実は店員さんはまるで気にしていなかったりする。徒労である。
相手はプロで、膨大な量のレジ作業をしてるから、いちいち気にしちゃいない。

気にするポイント

集合住宅の消防点検に行くと、ものすごく恐縮されることがある。
「散らかっててスミマセン!」「狭くてスミマセン!」
自分ちの中を見られるわけであるから、少しでもよく見せたいと思うのは当然の心理だろう。

心構えをしてなかったばっかりに、突撃お宅訪問!みたいになっちゃった人はさらなり。
「えっ!今日が点検の日!?」と慌てつつ、ホントはこうじゃないのよ、いつもはもっとキレイにしてるのよ、という気持ちが口から出ちゃうんだろうね。
「押入れとクローゼットの中も見ます」なんて言われたら、もっと慌てふためく。(広めの収納には火災感知器がつくのだ)

見てない、見てない

ホントに足の踏み場もないようなお宅であっても、実はあまり気にしていない。
なぜなら、私が見るところは天井の火災感知器だからだ。
押入れやクローゼットであっても、火災感知器の周辺にちょこっとしたスキマさえあれば十分なのである。
火災感知器のとこギリギリにまで物が詰まっているお宅は、そうそうあるもんじゃない。

足元だって、つまづかない程度であればいいのだ。
ケモノ道ぐらいのスペースがあれば十分なのだ。

集合住宅で何十件もお宅訪問するわけだから、いちいち片づけ具合のチェックなんかしてらんないというのが正直なとこ。
「散らかっててスミマセン!狭くてスミマセン!」
「大丈夫ですっ。上しか見てませんから!」

だからあなたの家も大丈夫。
どうか安心していただきたい。
オトーサンも、領収書なんてもらわなくていいんだよ。
って言ってもやっぱり気にするだろうけど。

天井だけを見ている会社

イグジット,大分,よっしー,オモシロ消防訓練屋

株式会社イグジット
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