ものごころつく前から「サンタクロースは存在しない」という真実のみを教えられる子どもたち

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この時期に買い物をすると、どうしても浮かれたラッピングにされてしまう。

サンタさんなんていないんだよ

わが家にはサンタクロースがこない。

わが家の子どもたちはものごころついたときから「サンタクロースは実在しない」ということを知っている。
これは、よくも悪くも子どもにウソをつかない方針の私が現実を語ってきたせいだ。

まず、「よい子にしていたらプレゼントをもらえる」という設定が私向きではない。
「よい子」とはなにか?
どういう状態であれば「よい子」と認められるのか?
誰に認められるのか?
そんなことを子どもに説明するなんてウンザリする。

ちなみに夫は、「なにもしていないのにプレゼントがもらえるという感覚がけしからん」という方針だ。
根拠は違えど結果的には私の方針と合致するので、クリスマスプレゼント廃止制度は夫婦合議のもとで執行されている。

ただ、世の中のサンタクロース信仰の説明はしている。
「サンタクロースという人はいないけど、クリスマスにちなんだプレゼントをそういうシチュエーションで贈る習慣がある」というように。

だから、我が家の子どもたちはサンタクロースに対する期待をまるで持っていない。

プレゼントはもらえる

とはいえ、わが家でもこの季節には子どもたちがプレゼントを受け取る。
「お歳暮」という名のプレゼントだ。

この1年間、子どもたちだって家庭運営のために力を使ったわけだ。
家事の分担やイベント企画、家計のことにだって参加している。
そんな子どもたちへ、ねぎらいの意味をこめてプレゼントを用意する。

年末のプレゼントが、この1年間の「やったことに対する報酬」「実績に対する成果」であれば、スンナリ納得できる。
説明もしやすい。

いつまで逆らうつもりなのか

この時期は、どこへ行ってもクリスマス一色だ。
子どもたちへのプレゼントを買うにしたって、ラッピングを頼めば否応なしにクリスマスバージョンである。
お歳暮なのに。

そんなつもりは毛頭ないのにクリスマスムードいっぱいの包みを抱えて帰路につくと、「なんでクリスマスプレゼント廃止制度なんかにこだわってるんだろな、ワタシ」なんて思いが頭をよぎる。

子どもたちはもうサンタクロースを信じてはいないのだから、ここらで世の流れに身をゆだねてもいいのではないか。
なーんてことも考える年の瀬なのであった。

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