「ピンが抜けたらダメ」は真っ赤なウソ!本当にダメな消火器の見分けかた

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この3本の消火器のうち、使えないやつはどれだろう?

正解は、真ん中のやつ。

右の、黄色い安全ピンがないやつじゃないよ。
確かにてっぺんの目立つ部品が欠けてるから、これかな?と思いがちだけど。

黄色い安全ピンは、レバーの固定ロック。
ロックを外すとレバーを動かせるようになる。
むしろ右のやつは、「今すぐ使える」臨戦態勢であると言える。

見分けるポイント

使える消火器かどうかを見分けるポイントは封印だ。

封印は、メーカーによっていろんな種類がある。

LOOK!GOOD!使用可!OK!

黄色い安全ピンを外して、レバーを握る。
これが消火器の使い方。

レバーを握ると封印が外れる。
しくみさえ知っていれば誰でも簡単に戻せる安全ピンと違って、封印は戻せない。

おさらい

もう一度、最初の画像を見てみよう。
見分けるポイントは封印。

両端の消火器には、それぞれ「使用可」と「封」の封印がある。
真ん中のやつには封印がない。

封印がないということは、この消火器は使用済みで中身がカラッポということ。
つまり、イザというときに使えない、役立たずな消火器だってことだ。
封印のない消火器は、急いで新しいものに取りかえよう。

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