絵本の読み聞かせが「なかなかしんどい作業」になっている人向けの、脱キラキラ読み聞かせ

シェアする

小さいお子さまをお持ちの保護者のかたへ。
子どもにとっての絵本の読み聞かせは、友だちとの関わり方、やさしさ、悲しさ、世界の美しさを体験する大切なコミュニケーションのひとつです。

とかいう「キラキラ読み聞かせ」、もう耳からゲップが出るほど聞いてきてるんですよ。
産前教室に行くたびに、図書館に行くたびに、乳児検診に行くたびに、学校だよりを読むたびに!
絵本選びのコツとか、子どもを膝の上に座らせてなおかつ表情を確認しながら読みましょうとか、自分も絵本の世界を楽しみましょうとか!

これを忠実に守っていると、絵本の読み聞かせが「なかなかしんどい作業」になってしまいます。いや、このアドバイスがしっくりくる人はいいですけど。

自分優先よっしーの、絵本の選び方は「自分が読んでやりたいやつ」。
懐かしの絵本、イタズラ男子を描いたアメリカ絵本、基本的な前提が通じないスリランカ絵本。ここらへんを好んで選びます。

20160225_150328-1

デイビッド・シャノン作 「だめよ、デイビッド!」もなかなか。

寝る前の布団の中で「読みたいように」読みます。調子のいいときは常田富士夫と市原悦子の豪華キャスト+即興BGMつきで読みますが、気乗りしないときは棒読み。

自分のペースで読むと言ってもコドモは水モノですから、割りこみ発言したり、ページを逆流して前述を確認したり、挿絵にこだわったりします。
ここがよっしー的に重要なポイントなんですが、自分のペースを乱されたときは逆らわないことです。コドモが妙にこだわってフリーズしたら、気が乗らない日なんか特に「ヤレ助かった、読まんですむワイ」ってなもんです。逆らわずにいると、読了しなくても満足するようです。

自分を削ってまで「キラキラ読み聞かせ」せんでもいいやん。

シェアする

コメントを残す