棚ボタ!生きているうちに自分の想いをコドモへ伝える方法

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常に動いているコドモ②

コドモ②は浮かれた男子だ。
彼の頭の中身は、どうやらものすごいスピードで回転している。
興味の対象が、次から次へと変化する。

「これってどういうこと?」と彼が質問してくる。
その質問に真摯に応えようと、私はじっくり考える。言葉を選ぶ。
そうするうちに、彼はもう別のことを始めている。
「さっきの返答、いらないの?」「え?なんのこと?」

考えを吐き出させてみる

その目まぐるしく動く君の脳みそが考えていることを文字にしてみるのはどうだろうか、と「1日ひとつのことだけ日記」というものを与えてみた。

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日記帳ではあるが、その日のテーマが決まっている。
「なにを書いていいのかわからない」という手も足も出ないパターンにピッタリ。
その日に提示されたひとつのことだけについて書けばいいのだ。

今日のテーマは、「なるほど」と思うものを見つけること。

最初の2日間、コドモ②は猛ダッシュ。
ふたつのテーマに正面から向き合って、やけに細かく書きこんだ。
そして3日目に投げ出した。
どうやら、1年分のページをめくってみて気が遠くなったみたいだ。

書きたい人が書く

もったいないので私が書こう。
ちょっとした日々の書き物はトイレに置くのが一番。
というわけでトイレでちょこちょこ書きこんでいたら、他の家族がのぞき見して読むようになった。
読者がついたというわけだ。

そのうち、「私にも書きたいことがある!」という家族が出てきた。
書きたい人は自由に書いてよいということにしたら、最初の持ち主であるコドモ②を含め、みんなが書きこみをするようになった。

各自の書いたものを読んでみると、当然ながら、同じテーマでも考えがずいぶん違う。
そもそもの着眼点が違う。
テーマのとらえ方が違う。

別の人の書きこみを受けて、「私はこう思う」と別の視点で書くこともある。
まるでブログだね。
家族の共同ブログ。

生き方をコドモに語る

ウソがテーマだった日、私がウソをつくのをやめた理由について書いた。
おかげでマイナスのことにパワーを使わなくてすむからラクである、ということを書いた。

これって自分の考えをコドモに伝えるいいツールではないか?
訓示なんてエラソーなことは口で言っても伝わらないが、こうして書き続けていったらたくさんのことをコドモらに伝えることができるのではないか?

生きているうちに自分の考え方をコドモに伝える。
コドモ②の放り出した三日坊主の日記が、こんな思いがけない効果をうみだすとは。
棚からボタモチ。

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コメント

  1. […] オモシロ消防訓練屋イグジットの非公式ブログ棚ボタ!生きているうちに自分の想いをコドモへ伝える方法 […]

  2. […] 先日ご紹介したよっしーさんのように、家族にも自分のことを伝えることができる。遠くの誰かにも読んでもらえるかもしれない。誰かの役にたつかもしれない。 […]

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