消火器の手順を一発で覚える合言葉

ワンパターンな消防訓練で何度も消火器の使い方を聞いているのに、なぜか手順を覚えきれないでいるあなた。
今日はこれだけ覚えて帰ってください。

ピノキオ

ピ・ピンを抜く

ノ・ノズルを火に向ける

キ・距離を取る

オ・押す

これだけで理解できた人は、もうここから先を読まなくていい。
ここから先はピノキオ手順の説明をする。

補足

ピで抜いたピンは、そこらに投げ捨てていい。
後生大事に握りしめていても、このあとそれを使う機会はないからだ。

使用済みの消火器は廃棄される。
ピンが戻る場所はない。

初期消火の記念に持っておきたいのなら別だけど。

ノズルを向ける

一番にピンを抜くのはわかっている。
でも次の手順がよくわかんない。
火に向けるだっけ?レバーを握るだっけ?
今回ご紹介する合言葉は、そんな人にうってつけ。

ピの次はノだ。

距離を取る

消火薬剤の飛距離はだいたい3〜5メートル。
遠すぎたら消火できず本末転倒だが、近すぎてヤケドしてもまた本末転倒。
火元から適度な距離を取ろう。

押す

消火器の使い方には「にぎる」と書いてあることが多い。
レバーをぐっと握りしめると薬剤が出る。

でも消火器は重い。
3kgの薬剤と2kgの本体、合計5kgだ。
これを抱えたままレバーを強く握るのはしんどいという人もいるだろう。

消火器が重い場合は抱えなくてもよい。
床に置いたまま、レバーを握りしめてもOKだ。
むしろそのほうが安定していいかもしれない。

まとめ

いかがだろうか。
何度聞いてもイマイチよく理解できなかった消火器の手順が、これでスッキリ・ハッキリしたのではないだろうか。

ピ・ピンを抜く

ノ・ノズルを火に向ける

キ・距離を取る

オ・押す

それにしても、うまいこと言うなあ。

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