「投げこみにきました!」って言うのに違和感がある

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よそに行って「投げこみますよ!」と言うのはいかがなものか。

プレスリリース

情報発信のひとつにプレスリリースという手法を使っている。
プレスリリースとは、メディアに対する情報の提供や告知のことだ。
営業というものをほとんどしたことがなかった私にとっては実に画期的な手法である。

初めてのプレスリリース。そして、翌日に電話がかかってきた件

初めのころは、なにをどうアピールしたらいいのかまるで分らなかったけど、何度もやっているうちに加減がわかってきた。
今は、ブログやSNSで自分のことを言いふらしている感覚でずいぶん気軽にプレスリリースをやっている。

おかげさまで、これまでに何件か取材を受けてメディアで取り扱ってもらった。
「こないだのあれ、見たよ」とか「出てたね!」とか声をかけてもらうこともあって、嬉しい。
興味を持ってもらえるって、ありがたいなぁ。

取材をきっかけにして、メディア関係者の方に個人的にお知らせする方法を手に入れたのでプレスリリースがさらにやりやすくなった。
やってみる・続ける・慣れるって大事だね。

市政記者クラブ

大分市の市役所には大分市市政記者クラブというところがあって、主要なメディア13社が加盟している。
市役所の広報広聴課というところにプレスリリースを持って行けば、13社に対するプレスリリースがいっぺんに済むのである。
ラクじゃありませんか。
こういうのも、やってみて続けてみたからわかってきたこと。

さて今日も、市政記者クラブにプレスリリースを持って行くわけだが。
プレスリリースの様式は、窓口で一括で受付けられる。
受け取る人は広報広聴課の担当職員さんのようだ。

持ちこまれた様式はいったん担当職員さんのチェックを受ける。
ざっと目を通して、各メディアに配布していいかどうかを確認するみたい。
営利・宗教・政治にかかわるやつとか、個人や団体を誹謗・中傷するようなやつはダメなんだよね。

通称

ところで。
窓口に行って、なんと言うか。

「プレスリリースに来ました」って、なんかヘンじゃね?
こういうときって、なんて言うんだろ。

初回のプレスリリース内容はセミナーだったので「今度こういうセミナーを開催しますので、そのお知らせを持ってきました」って言った。
そしたら、担当職員さんが「あぁ、投げこみですね」と言うではないか。

投げこみ?

投げこみとは
①投げ込むこと。投げ入れること。
②本や新聞にさしはさむ別刷りの印刷物。

「三省堂 大辞林」より

受ける方が使うならいいけど、こっちからよろしくお願いするときに「投げこみ」と言うのはどうなんだろ。
なんか乱暴な感じがする。
「ちわー。投げこみにきましたー」なんて、磯野家に慣れ親しんだ三河屋のサブちゃんでも言わないだろう。

投げこみのルーツ

なぜ「投げこみ」と言うのか?
どうやらホントに投げこむことからそう言われているようだ。
「記者クラブの入り口に設けられた箱にプレスリリースを投函するから」なんだって。

大分市役所の記者クラブに投げこみ箱は見当たらない。
しかし、別府市の記者クラブにはそれっぽいものがある。
受付っぽいとこに通い箱みたいなのが、あるある。
あの箱はひょっとして、「投げこみ」箱なんだろうか。

とはいえ

「投げこみ」と呼ばれる理由は分かった。
しかし、こっちからよろしくお願いするときに「投げこみ」と言うのに違和感があるのには変わりがない。
みんななんて言って持って行ってんだろ。

まだまだ知らないことがたくさんある会社

イグジット,大分,よっしー,オモシロ消防訓練屋

株式会社イグジット
大分県大分市高松1丁目9-16安松ビル1階
tel 097-585-5690 mail info@exit-style.com
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