イベント前に「もしも」を想定!

シェアする

イベント前の危機管理

先日のかさこ塾フェスタで避難訓練をやった。

イベント会場は、パーテーションや机でブースが複雑にレイアウトされている。
出展のための荷物やお客様のためのイスで通路さえも手狭になる。
電気のコードも床のあちこちを這っている。

慣れた場所ならまだしも、ほとんどの出展者にとってこの会場はほぼ初めての空間。
そんな中で予期せぬなにかがあったら、安全に避難することができるだろうか。
しかもお客様の安全を確保しながら、である。

なにかが保証されるわけではないが、事前のシミュレーションで心構えくらいはできるだろう。
頭で理解するのと、行動する・やってみる・体験するには雲泥の差があるのはみなさんご承知のとおりである。

準備に追われる開場直前の貴重な時間をいただいて、出展者とスタッフに参加してもらった。
参加は任意。
出展の準備で手が離せない人もいるだろうと予測していた。
でも、半数が参加してくれれば訓練の効果はあると確信していた。

そしたらなんとほぼ全員が参加してくれたのだ。
嬉しい想定外。

やることはシンプル

やることは簡単。
建物の2階にある開場から、階段を使って1階に降りる。
それだけだ。

レイアウトの都合で、会場にある2つの出入口のうちのひとつは閉鎖されることになっていた。
扉の前は休憩スペースとして使われ、いくつかのイスが並べられていた。

ほとんどの人が、開放されたほうの出入口を通ってひとつの階段に殺到した。
当然、混雑する。

やってみると、どう?

やってみるとわかる。
関係者だけでもこんなに混雑するということ。
出入口はもうひとつあるということ。
そっちの階段は空いているというとこ。
どっちに行ったら外に出られるのかをよく理解していなかったということ。

参加してくれた人から避難訓練の感想をいただいた。
「やってみてよかった」
「やらないとわからなかった」
そんな実感のこもった感想をたくさんいただいた。

やってよかった!

やるだけで必ず身につく

私にとってこの避難訓練はたいした業務ではない。
私生活でも「非常口」のマークを確認している、ゴルゴ13のような私。
階段が2つあるなんて、会場図面を見た瞬間に把握している。
だけど一般的には盲点なんだなぁ。

避難訓練をやった直後に非常事態が起こって、奇跡的に全員が無事だった!なんてことになればもっとスゴいんだろうけど、残念ながら現実はそううまく(?)いかないもんだ。
今回の避難訓練だって「やっただけ」。
だけど参加してくれた人たちには、イザというときの勇気と自信が必ず身についているはず。

イベントのときの訓練もやる会社

イグジット,大分,よっしー,オモシロ消防訓練屋

株式会社イグジット
大分県大分市高松1丁目9-16安松ビル1階
tel 097-585-5690 mail info@exit-style.com
https://exit-style.com/

ブログの更新をSNSでお知らせ

Facebook https://www.facebook.com/yossiokka
Twitter https://twitter.com/ne_dsk

フォローはご自由に。

シェアする

コメントを残す