安易に広告マンガを描いてはいけない理由がよくわかる話

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前回までのあらすじ

なにかにつけて小難しい消防をわかりやすく伝えたい!
というわけで、セミナーの告知をマンガにするというチャレンジをしてみた。

広告漫画家に触発されて、自分でも広告マンガを描いてみた

そしたら、リスペクトしてやまない広告漫画家・百万氏がこれを見て、「できあがるのを楽しみにしている」というではないか。
そんなこと言われたらさっさと仕上げねばならぬ。

こういうやつを描いた

ベタとかトーンとか、そういう技術は一切なし。
ぬり絵みたいなやつである。
あまりにも地味なので、白黒で印刷したあと、特に読んでもらいたい部分に蛍光ペンでラインを入れた。

やってみてわかる苦労①

なにが大変って、前回も書いたけど、同じ絵を何度も書くのが大変。
百万氏も言っている。
マンガ家に必要な必須能力は、絵心でもテクニックでもなく、「同じキャラクターを延々と描き続けること」だと。

真ん中の、困ってる状態が3段階でエスカレートするとこ。
奥さんは驚きから怒りに変化していくからいいんだけど、ダンナさんは同じ表情。
つまり、同じ絵を3回描かなければならない。
コピペ感覚に慣れている現代人にとってはジレンマの作業だ。

やってみてわかる苦労②

あと、レイヤーを考えて清書するというのも大変だった。

手描きだから清書は一発勝負。
どこから描き始めるか、それが問題。
人物の頭にかかったフキダシ、コマ割りの線、こういうのが油断ならぬ。

そういえばマンガ家さんの仕事風景で、セリフだけペン入れしてある絵とかを見るよね。
ああいう風にやらなきゃならんのか。
「ペンが乾く前にこすれて汚れちゃいけないから」なんつって左上から清書し始めちゃダメなのだ。

というわけで、「しまったー!この線から描き始めなきゃならないんだったー!」の連続である。
下描きがいいかげんだから、なおさら。

 ちっとも苦労じゃない部分

でも、こういうマンガがちょこっとかけるといいよねー。
仕事でもなにかと使えそうじゃん。

実は、構図とか人物のポーズとかはさほど難しくない。
ホホイのホイである。
なにしろ、それっぽく仕上げるのは私の得意とするところ。
次回はその裏技を公開しよう。

【次回】
簡単!誰でもサラサラ~っと「それっぽい」マンガが描けちゃう裏ワザ

それっぽくやる会社

イグジット,大分,よっしー,オモシロ消防訓練屋

株式会社イグジット
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