自己紹介に見る、夫の知られざる事実

吉岡さんの真実

これまでの39年間、「吉岡さん」として生きてきた夫だが、実は「吉岡さん」と呼ばれるのはイヤなんだと。

えぇっ!?
そうだったの?

もう10年以上付き合っている夫だけど、そんなことを考えていたなんてちっとも知らなかった。

「吉岡さん」と呼ばれたくない理由

それは、ずーっと「吉岡さん」と呼ばれていたから。

名字で呼ばれるのは、なんとなくよそよそしさを感じる。
「社長」と呼ばれるのはもっとイヤ。
本当は親しみをこめて下の名前で読んでほしい。
ということなのだ。

だったらそう言えばいいのに。

いまさらの自己紹介

このたび新しいメンバーが増えたので、改めて自己紹介をしましょうという運びになった。

10年以上も夫婦として付き合っていて、いまさら自己紹介もなにもない。
だけど相手のことをすべて知っているわけではない。

私以外はみんな未知の知的生命体である

新メンバーの自己紹介も興味深いが、夫の自己紹介もまたオモシロいじゃないか。

自己紹介のルール

自己紹介前にクジをひく。
3つのうちのどれがが当たる。
①15秒
②1分
③3分
つまり、これで自己紹介の制限時間が決まるわけ。

どこに出たって、常に自己紹介という名のプレゼンをしなければならない。
そのとき自分に与えられる時間はどのくらいなのか。
いつでも言いたいことをすべて言えるとは限らない。
場の状態、相手の状態によってはサラリと終わらせなければならないことだってある。
という理屈からのルール。

なんて呼ぶ?

いまさらの自己紹介で、夫が「吉岡さん」と呼ばれたくないのがわかった。
アピールしてしまった以上、周りの人間に「なんて呼べばいいのか問題」を投げかけたことになる。
このブログを読んだ人も巻き込まれる。
さぁどうする。

それはともかく、この「いまさら自己紹介」はオモシロいね。
なじみのある相手のことをいまさらながら知るというのがオモシロい。
自己紹介プレゼンのトレーニングとしてもオモシロい。

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