子どもが「習いごとをやめたい」と言ったら

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子どもが習いごとを「やめたい」と言ったら、その決定と手続きを自分でやらせる。

誰の習いごとなのか

子育てのよくある悩みに「習いごと」がある。
習わせるか否か、やめさせるか否か。
保護者が教育熱心であればあるほど習いごとに対する悩みも大きい。

そんなとき、考え方の手がかりとしたいのは「その習いごとは誰のためか」だ。
わが子を自分の分身のように感じて、思うとおりにコントロールしようとしていないか。
自分の敷いたレールを走らせようとしていないか。
それを問いかけたい。

自分で始める

わが家のコドモズも習いごとをしている。
やっているのは、本人が「やりたい」と言った習いごと。
自分で見つけてきて、自分で始めて、自分で上達している。
私がやるのは、月謝の支払いと必要なときの送り迎えだけ。

習い始めたころには葛藤があった。
習いごとの先生から「家でも練習させてね」と再三言われていたから。
しかし、私はそこにほとんど力を使わなかった。
いくら「やりなさい」って言ったって、本人にその気がなければやらないのだし、それを力ずくでやらせるというのは私にとってはものすごく身を削ることだから。

練習をしなければ腕が落ちる。
ただそれだけのことである。
腕を上げたければ練習をすればいいし、ヘタクソでも楽しければ続けるだろう。

やめるのも自分で

「もうやめたい」と言いだすこともある。
練習しなかったせいでうまくいかなかったとき。一時的なスランプに陥ったとき。
そんなときはいっそすべてを投げ出したい気持ちになるんだろうな。

本人が「やめたい」と思うのならやめればいい。
自分がやりたくて自分で見つけてきて自分で始めたのだから、やめるのも自分で決めればいい。
ただし、やめる手続きは自分ですること。それがルールだ。

子どもにとって習いごとをやめるというのは大きなヤマである。
なにしろ先生に「やめます」と言わなければならない。
「やめます」は言いにくい。
だが、言いにくいことを言ってでもやめたいと思っているのなら、それは本気なんだろう。

もったいないけど

ムスメが、長く続けた習いごとをやめた。
本人の希望で始めた習いごとであったが、当然ながら山あり谷あり。これまでに何度も「やめたい」とこぼしていた。
それでもやめる手続きを自分でするまでには至らなかった。
続けたおかげで成績は伸び、なによりも継続に基づく自信がついた様子。

ここまで続けたものをやめるのはもったいない気がするけど、ここでやめるという決断は私のものではなくムスメのものなのだ。
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