パクられてしまったそのアイディアはそんなに独自性の高いものなのか

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ブログの末尾に付け加えている「〇〇な会社」というひと言。
これがあちこちでパクられているようだ。

お遊び小細工

このひと言はちょっとした小細工。
ブログを最後まで読んだ人のうち、ひとりかふたりの注意深い人が気づいてくれればそれでいい。
何度かブログを読みに来てくれている人が、「え、ひょっとしてこの部分って毎回違うの?」かなんかで前後のブログの末尾を確認しにいく、みたいなことがあってもいいな。
つまり、職人が外から見えない部分に自分の名前を入れるとか、そういうたぐいの自己満足なお遊びなわけ。

意外な評価

ところがこれが思いがけず多くの人の目に止まっているようで、あろうことかパクられているほどだ。
「毎回、うっとうしくなく、一言紹介できるフレーズ」という評価をいただいて紹介されるほど。

異界絵師 緋呂氏のブログより
「オモシロ消防訓練屋」のブログ閉めに学ぶ「ウザくない毎回自己紹介」手法

あらら。
なにが刺さることやら、他人というのはまるでわからないもんだね。
実にオモシロい。

マネされるということ

評価をいただくということは、それが認められたということ。
認められるということは、それがよいものだとされること。
よいものなら他がマネをする。
そして広がっていく。

ちょっとした自分のお遊びなのに気づいてもらえる。
オモシロいって言ってもらえる。
そして人がマネをする。
自分がこうも人に影響を与えられるなんて、うれしいね。

オリジナリティ

だけどさー、この手法ってそんなに特別じゃない。
私にしか思いつかない独特のアイディアってわけではない。
この広い世の中、同じことを思いついてやってる人もたくさんいるに違いない。
だから「パクられた!けしからん!」という気持ちがわかないわけ。

世間にパクられがちな人、そしてパクられることがけしからん人は、よっぽど独自性のあるものを生み出したってことなんだろうな。
そりゃスゴいわ。

だけどそれって、ホントにそんなにオリジナルなものなの?

【あわせて読みたい】
「オリジナルがパクられた!」憤慨して抗議する人・オモシロがる人

ちょっと疑ってみる会社

イグジット,大分,よっしー,オモシロ消防訓練屋

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