非常時には生き残ることが最優先。ならば平常時には、死を想え。

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今日死んで悔いはないか。
答えは「なさそう」。
「悔いはない!」ときっぱり言い切りたいとこだけど、まだちょっと自信がない。

このところ、自分の気持ちに耳を澄まし、そのうえで自らが決めていくという実に楽しい生き方をしている。
だから「あれをやっとけばよかった」だの「あの人のせいでどうにもならない」だの、自分の力の及ばないエリアについて思い悩むことがなく済んでいる。

自分の力が及ばないという点では、死も同じである。
どうやったって死にはあらがえない。
できることとできないことの区別がつけばラクである。

近いところで大きな地震が起きて、ふだんの暮らしなんて実にあやういバランスの上に成り立っているのだと思い知らされた。
ひょっとしたら今回、死んじゃうかも。
自分は好きに生きるようにしているから後悔はないが、残される人がいる・残される人になるということを考えるといてもたってもいられなくなる。
ここんとこはまだ覚悟ができていない、ということがわかる

思春期に入り、オトナの世界を理解し始めたコドモ①に言う。
「のんきな生活なんていつブチ切れるかわかんないんだ。そんとき後悔しないように、自分の気持ちに素直になって、やりたいと思うことをやっときなよ。」
初めての子育てにガチガチになってつきあってきた長子なので、枠からはみ出すということが極めて少ないマジメなコドモ①。
この人にはぜひ、タガを外したときのラクさを体験させときたい。

「そんなのムリ~。だって私がしたいことって全部、お金がいっぱいいるもん!」
そんなに資金の必要な、何がしたいのかは不明であるが、「今の自分にはできないこと」にしがみついているのは間違いない。
自分を大切にして、素直に生きる。そのことを私がコドモに教えるための時間はあるのか。
残りの時間がわからない以上、できることをするしかない。
今できることは、こうやって生きるんだよ!という後姿を見せること。

株式会社イグジット

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