PTAで唯一、毎回目標達成する優秀な部門はベルマーク部門のはずである

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新学期が始まった。
保護者のみなさまにとっては、あの大モメにモメた役員選抜に基づくPTA活動がいよいよスタートする時期だ。
私もさっそく、一発目のPTA活動である総会に行ってきた。

PTA総会では、それぞれの係の「活動目標」というものが発表される。
とはいえ、どれもこれも過去に使った単語を組み替えただけのような目標ばかり。
「ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために」とか「あいさつで地域の絆を広めよう」とか。

そもそも目標とは定量的に決めるもの。
「ひとりはみんなのために」なんてのはスローガンである。
スローガンでは、どう力加減をして走っていったらいいのやらさっぱりわからない。迷走しそう。

そんな前例重視の風潮の中、唯一具体的な数値目標を上げている係がある。
それはベルマークの係。

ベルマーク係の目標は「集めよう10万点」。
具体的な数値が掲げられている。
これなら目標が達成されたのか、されなかったのかがハッキリわかる。
20160420_203158-1
さて、この目標の10万点は、どうすれば達成できるのだろうか。
計算してみよう。

当校の児童数は約720人。
100,000点÷児童数720人=138.888‥‥
児童ひとり当たり139点を集めればいい。
ベルマークを収集するのは月に1回だから、
138.888÷12ヶ月=11.574
毎月12点あればいい。

つまり、ひとりあたり毎月12点を集めれば年間目標の10万点が達成されるわけだ。
見えてきたじゃないか!

参考までに、わが家でよく見かけるベルマークつきの商品とその点数を見てみよう。
キューピー・マヨネーズ 3点
湖池屋・カラムーチョ 1点
ニッスイ・おさかなハンバーグ 2点
クレハ・クレラップ 2点
キョクトウ・ノート 1.5点
ロッテ・雪見だいふく 0.5点
味の素・コンソメ 2点

これだけあれば12点。
月間目標、達成!
しかもこのペースならイケそうな感触がある。
あとは毎月の数字を追いかけるだけ。

PTAの係の中で唯一、ベルマーク係だけが定量的な目標を掲げる。
だから、具体的な数値目標を持っているベルマーク係だけが目標を達成できるのだ。
そのはずなのだ。

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