夫婦が最強のチームである理由と、そうでない理由。

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20160212_121804-1-1配偶者が一番の理解者である。
夫婦が最良のチームである。
夫婦ってそういうもんだと思っていたが、どうもこれは当たり前のことではないらしい。

うちの会社は私と夫のふたりきり。
仕事では、お互いの持っている情報や感想をいつも交換しあっている。
もちろん家も一緒なので、24時間を共有している。
いつも一緒にいるから、相手を信頼することができて、なおかつ相手に不安がないのだと思っていた。
でも、どうも違うらしい。

同じように夫婦で仕事をしていても、「夫が勝手に決めてきた」とか「妻が反対するからできない」とか、相手とのギャップにてこずっているふたりを知っている。
そういうカップルには、私が夫を全面的に信頼しているのが理解できないらしい。
あなたは夫に支配されているのではないの?というトンチンカンな心配をされたことが、そういえばあった。

同じ仕事をしていなくても、私と夫のような信頼の関係を築いている夫婦も知っている。
彼らはお互いのタチを認め、尊敬し、自分が「何をするのか・何をやらないのか」の取捨選択をしている。そして、一緒に仕事をしないほうがいいという結論を出している。
「いい相手を見つけた」ではなく、「いい相手になってきたのだ」といった印象のカップルである。

いつもふたりで仲がいいねとよく言われる。
そのせいか、夫婦円満の秘訣や、よい相手を見つけるポイントなどのアドバイスを求められることがある。
そんなアドバイスを求めてくるのは、よいと思える相手を持っていないことに不満を感じている人。

私の話を聞いてどうなるもんでもないと思うが、あえてアドバイスするならまず自分を知ることである。
そして自分を丁寧に扱うこと

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