訓練を企画する防火管理者・防災士が押さえておくべき3つのヒント

2016年から消防訓練や防災訓練の企画・運営をやり始めて、経験しながらわかってきたことがある。

それらの情報は、一般の防火管理者や防災士、つまり消防訓練や防災訓練を担当する人にとっても役に立つものだと思うのでここにまとめておく。

1.テーマを絞る

あれもこれもやりたくなってしまうが、盛りすぎないことが重要。
いっそ「身を守るためのたったひとつの○○」という、ブログタイトルのような絞りに絞ったプログラムでもいいくらい。

【覚えることはひとつでいい】
オモシロ消防訓練でダントツ人気の「ブッ放すやつ」でわかる、あなたの命を守るたったひとつの方法

てんこ盛りの大イベントを1回やるよりも、小出しのミニイベントをしょっちゅうやるほうが訓練(=トレーニング)になる。

2.全体の関連性

災害を時系列で追ったり、関連して思いつきそうなものを続けてやるとよい。
参加者の気持ちの動きを想像しながら組み立てると、退屈しない訓練になる。

【あわせて読みたい、プログラムの作り方ヒント】
ダウンロードして使えるPowerPoint・Word「防災訓練/消防訓練のお知らせ」企画のヒントつき

3.所要時間

聞くだけ・見るだけの長丁場はすぐに飽きてしまう。訓練の所要時間は、室内なら1.5時間外なら45分。それ以上は苦行。

それ以上にする場合は、参加者が身体を動かして主体的に参加できるようなプログラムをたくさん取り入れよう。

【例えばこんなワーク】
使って覚えるロープ術!吊り上げたり絞めつけたりが簡単な、実用結びをあなたの首にも。

自分たちでやれるようになってほしい会社

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