辞書を片手にスペイン語に挑む親の姿が誤解されている

楽しいスペイン語

スペイン語を勉強している。

勉強は娯楽の一環。
スペイン旅行を計画しているとかスペイン人の友人がいるとか、なんかの資格を取ろうとしているとか、そういうのではない。
スペイン語は好きでやっている。
おかげで、まさに「楽しいスペイン語」だ。

子どものころは与えられた課題に、グチは吐いても大した疑いを持たずに取り組んでいた。
今思えば、好きでもないのに学習するなんてものすごいことである。
なぜそんなことができるのか、まさに学生真っ只中のわが子を見て感心する。

モチベーション

今の私は、歌を口ずさみたいという動機だけでスペイン語の勉強をやっている。

学生時代から慣れ親しんだ英語とは様子の違う言語で、ドライブ中にひとりカラオケしたい。
文法とか男性名詞とかは知らなくていい。
読み方が知りたい。
カタカナ翻訳したい。

モチベーションは好奇心だけだが、この威力はものすごい。
思いつけば翻訳アプリを立ち上げ、チャンスがあれば辞書を引いている。

きのうなんて、夫不在で営業会議がないのをいいことに、家事も入浴も子どももほったらかしで没頭していた。
うっかり就寝をあとまわしにするところであった。

オトナの勉強

大人になってからの勉強はいいなぁ。

知的好奇心を満たすためだけに取り組む勉強は、好きなときに好きなだけやれる。
むしろ、やめどきをわきまえないと寝食を忘れてしまう。
やればやるほどオモシロい。
勉強のために、自分のお金で投資もできる。

好きでやるときのパワーの凄さったらない。
勉強と練習の成果、ソラで歌うときの気持ちよさったらない。

子どもと勉強

辞書を片手に外国語を書きなぐっている私は、子どもから見ると「がんばって勉強してエライ」らしい。
通りすがりにねぎらいの言葉をかけてくる。

学校でさんざん勉強して帰ってきた彼らにしてみれば、自由時間に勉強なんぞ狂気の沙汰なのかもしれない。

寝る前なのに勉強なんて。
言われてもないのに勉強なんて。
そのための参考書を自分のお金で買うなんて。

なにかものすごいことを成し遂げるつもりにちがいない。
スペイン語をやっていると言うからには、まさかスペインに引っ越すつもりでは?
とか思ってるのかなぁ。

歌うためのカタカナ翻訳。

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