ご好評につき追加開催!
大地震が発生したときの避難所を再現するゲーム「避難所HUG(ハグ)」で、避難所運営を体験してみませんか。
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午前の部 2019/7/6(土)10:00~12:30
午後の部 2019/7/6(土)13:30~16:00
場所・コンパルホール 312会議室
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災害時に地域の人が身を寄せる避難所。
避難生活をなるべく快適にするために、そして速やかに日常生活へ戻るために、避難所の運営は避難している人たちで行います。
一時的な生活の場である避難所ではどんなことが起こるのでしょうか?その場にいる人たちはなにをしたらいいのでしょうか?
想像しづらい未体験の災害を、ゲームで疑似体験してみましょう!
「避難所HUG(ハグ)」とは
避難所の自主運営を考えるために静岡県/倉野康彦氏が開発したボードゲーム。
避難所に見立てた平面図の上に避難者カードを適切に配置しながら、生活空間のレイアウトなどを体験します。
ゲームの概要
参加者は数名のチームに分かれて、設定された災害の避難所運営を行います。
避難所に殺到する人たちを誘導しながら、同時に支援物資の到着や次々と発生するトラブルへの対応も迫られます。
待ったなしのこの困難、どう乗り越える!?
【あわせて読みたい、「避難所HUG」の体験レポート】
メディアの取材お断り!総理大臣は帰れ!それどころではない疑似体験『避難所HUG』
こんな人にオススメ
・自治会の防災訓練で避難所運営をやってみたい。
・防災士になったばかりなので、知識や経験を積みたい。
・体育館での避難所運営訓練をやる前に、図面で体験をしておきたい。
・小さい子どもや高齢者がいて、避難所での暮らしに不安がある。
開催日時
各回とも内容は同じです。
ご都合のよい日程を選んでご参加ください。
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午前の部 2019/7/6(土)10:00~12:30
午後の部 2019/7/6(土)13:30~16:00
場所・コンパルホール 312会議室
(大分市府内町1丁目5−38)
参加費・1,000円(税込)/1名
定員・各20名
※中学生以下の参加はできません。
※イベントの様子や参加したご感想・ご意見を、
イグジットのウェブサイトやブログで紹介させていただきます。