仕事は「趣味」でやってたほうがいい。

仕事は趣味でやってたほうがいい。

だって、そのほうが楽しめるじゃん。
楽しいから自分で決められる。
楽しいからいくらでもやれる。
楽しいからキツいときも平気。
楽しいから、成果が出たときはとびきり嬉しい。

仕事は趣味でやってたほうがいい。

だって、イヤになったら辞められるじゃん。
細く長く続く趣味もあれば、一時的にマイブームになる趣味もある。
自分の価値観が時間や経験とともに変わっていけば、それに合わせて趣味も変わるはず。
興味を失い、もはや色あせてしまった趣味を続けるのはオモシロくもなんともないだろう。

楽しいと思える仕事を選ぶ。
そうするようになってから、仕事でガマンしなくなった。
自分の感覚にフタをしなくなった。
イヤなものはイヤ。
イヤだと感じるからこそ、「楽しくするにはどうすれば?」のアイディアが出る。

イヤをひっくり返したときのあの快感は、まさに確変。
確率変動のかかった思考は天井知らずだ。
それを知ってから、私は自分の気持ちの否定的な部分にどん欲になった。
「なんかイヤ」とか「ムカつく」とか「できればなかったことに」という気持ちを隠さない。
それどころか、常に探している。
ネガティブな感情は確変の肥やし。

仕事は趣味でやってたほうがいい。
そして一発当ててやれ。

どちらかというと娯楽でやってる会社

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