小さな会社の事務員さんに教えたい、郵便料金がひと目で判別できるビジュアル早見表

前回までのあらすじ

2019年10月1日から郵便料金が改定された。
大量に郵便物を発送する大会社なら外注業者に丸投げだろうが、中小企業でそこそこに郵便を出す事務員さんはそうもいかない。
購入する切手・封筒に張り付ける切手に、自分で気をつけていなければならない。

そんな小さな会社の事務員さんのために、私が使っている郵便料金の早見表をご紹介した。

2019年10月1日から役に立つ!小さな会社の事務員さん用「郵便料金ビジュアル早見表(過渡期版)」

料金改定直後は、旧料金切手の残りを消費するため組み合わせがやや煩雑になる。
そんなややこしさを少しでも軽減するために、ひと目でわかるビジュアル早見表にしてある。

そろそろ安定期

しばらくすると旧料金切手の残りもはけてくる。
そろそろ新デザインの切手を追加購入しよう。

郵便料金ビジュアル早見表の安定期版はこちら↓

料金改定後の切手早見表

新デザインの切手を使い、最終的にこのような組み合わせになる。

事務員さんが買うべき切手3種。210円・120円・10円

封書オンリーの事務員さんは、この3種類だけを買えばいい。

事務員さんが優秀な会社

公式サイトはこちら↓

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