正式な発注は待っていても永遠に来ないが、軽いノリの仮発注はどこにでもある

「ぜひに!」と言われたらやろう。
「こういうのをやって欲しいんですよ!」と言われたら受けよう。

そうやって、これまでいくつものチャンスを逃していたのかもしれない。

詳細なプログラムを作って段取りをして予算も決めて、わかりやすい提案をしてくれるお客さんが現れたらやろう。

そんな人、いるわけがないのに。

その場の勢いで出てくる話がある。
「それだったらちょっとウチでもやってもらおっかな、ナンチャッテ」
ノリで言ってるだけだから、正式な発注じゃないから、不透明なとこが多いから、とりあえず流していた。
それらが持つエネルギーとスピード感に気づきもしないで。

ノリで出てくる話が光るのはほんの一瞬だけ。
少しでも躊躇すればその光は消滅して、勢いを取り戻すことは永遠にない。

いままでいくつのチャンスを見逃してきたことだろう。
あのときだってあのときだって、そういえばあのときのあれもチャンスだったはず。

目の前で輝いたその瞬間につかんでいれば、いま私はこんなところで足踏みなどしていないはず。
もっとすごいところですごいことをやっているはず。

「それだったらちょっとウチでもやってもらおっかな、ナンチャッテ」
「やります!やりますよ、それ!やりたい!やりたい!」
そうだ。これだ。
反射的に「やる」と言うのだ。
いま私、なにかを掴んだ。

どうやるかなんて、あとから考えればいいや。
相手だって、詳細で具体的なイメージなんか持っていないんだから。
とりあえず「やる」ことだけ決めて、なんなら一緒に作っていけばいい。

「やります!やりますよ、それ!」

もっとやる会社

イグジット,大分,よっしー,オモシロ消防訓練屋

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