リンク切れどころか、誤字や言葉の不足まで指摘してくれる優秀すぎる自動校正機能

毎度お世話になります。
今日も私のブログを校正してくださってありがとうございます。

それしか言いようがない。

(画像はイメージです)

だいたい毎日ブログを書いている。
書きたいことが湧きすぎて、ガーッと調子よく短時間でまとめ上げられることもあれば、書いてるうちに話がそれて支離滅裂になることもある。
どちらにしても楽しい。
なにしろ自分の読みたいものを書いているのだから。

完全に自己チューなブログであるが、ありがたいことに読者がいる。
自分のために書いているブログなのに他人が楽しんでくれているなんて、だからブログはオモシロい。

読者のみなさん

さて、そんな読者の中に、誤字やリンク切れをお知らせしてくれる人が何人かいる。
しかもみなさん「僭越ながら‥‥」と、極めて礼儀正しく控えめに慎ましやかに指摘してくれる
なんとありがたいことだろうか。

消防署からも指摘が入る。

消防署がずっと気にしていたあの間違いを、今こそ正します

先日も、過去ブログのリンク切れ指摘があった。
ご丁寧に個別メッセージで、見つけちゃったんですけどお知らせしてもいいですか的な態度。
指摘のおかげで、修正ついでにリライトもできた。
(リンク切れを通知してくれるプラグインを入れているはずなのだが、そっちはまったく音沙汰なしだ。いったい何をやっておるのか)

営業戦略にも指摘が入る

ブログの末尾には「○○の会社」という日替わりフレーズを入れている。
本文とイグジットをムリヤリ関係づけて、あわよくばその下にあるイグジットのバナーに誘導しようという魂胆でやっている。

営業戦略であるにもかかわらず、うっかり入れ忘れることがある。
ちょうどいいフレーズが思い浮かばず下書きのまま「会社」とだけ記して公開に至ることさえある。なんなんだ「会社」って。普遍的すぎる。

そんなときも彼らは控えめな態度を崩さず、「『会社』www」というごく短いコメントで指摘してくれる。
そのコメントで私は初めて自分のケアレスミスに気づく。
もはや自動校正機能と言っていい。
プラグインいらずだ。

締めのひと言、「〇〇な会社」をそつなく続けられる理由

そんな彼らに感謝の意を込めて、今日の日替わりフレーズはこうしよう。

会社

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