私があれに似ているんじゃない。あっちが私に似ているのだ。

売り場で発見した瞬間、「買うしかない」と思う商品がある。

例えばこれとか。

みなさんご存じ、大ヒットした3Dアニメのキャラクター・ミニオン。

バナナのような黄色い体にブルーのオーバーオール、そして大きな目玉をさらに印象的にするゴーグルがミニオンの特徴。
なりきりグッズにしやすいキャラクターである。

しかし私は、ミニオンになりきりたいわけではない。
むしろ逆。

ミニオンが私になるのだ。

思った以上に違和感がない。

ユニバーサル・スタジオを喰う会社

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