人間関係を避けられないあなたへ!メンドクサイ人に毅然と対応する4つの方法

あなたの周りにこんな人はいませんか

  • 自己主張が強く、口うるさい人
  • 高圧的に威張る人
  • 返事はいいが手ごたえがない人
  • 理論武装してくる人

メンドクサイ人とのお付き合い

メンドクサイ人というのはどこにでもいるものだ。
ちょっと分が悪くなると大声で怒鳴ったり、著名人との仲を自慢したり、その場限りの返事をしたり、知識をひけらかしたり‥‥。

私の周りのメンドクサイ人は、おかげさまでめっきり少なくなった。
メンドクサイ人だなと感じたらそっと離れる。
これを繰り返すうちにずいぶんと環境がよくなった。
要するに、深い付き合いさえしなければいいのだ。

しかし、仕事で付き合うとなるとそうも言ってられないだろう。
特に相手を選べない行政ともなれば。

公務員のツラいところ

消防署の職員は公務員である。
すべての市民を守るのが職務であるから、対象者を選り好みするわけにはいかない。
どんなにメンドクサイ人が相手であってもどんなにゴネられても、ブレることなくやるべき防火指導を全うしなければならぬ。
査察業務もそうだ。

※査察とは
消防署員が建物の管理責任者に対して行う、防火の予防策をちゃんとやってるかの立入検査

【消防職員の苦労がわかる参考書、「査察STORY」】

消防署で一番安上がりなのは予防課である

(私は民間企業の人間であるが、仕事で似たようなシチュエーションを経験することがあるので非常に身につまされている)

査察を受ける人たち

査察で相手にするのは、感情を持った人間。
火事でもないのに制服制帽姿の消防署員が乗り込んでくれば、やましいことなどなくても身構えてしまうのが人情だろう。
消防の知識がないがゆえの違反を発見され、ヤブヘビになるかも!?なんて不安もある。
違反是正にはカネがかかる。
しかし、査察を拒めば30万円以下の罰金。

てな感じに勝手に追い詰められて、過剰な防衛反応を示す人がいても不思議ではない。
その結果、査察を受ける側の人はメンドクサイ人になってしまう。

分が悪くなったので、急に消火器解体用のレンチを振りかざして大声を上げる人(イメージ)

メンドクサイ人を相手にするのは日常茶飯事と見えて、「査察STORY」にはモンスター撃退法と称した章が設けられている。
なかなか興味深いので、一部を抜粋してご紹介する。

タイプ別4つの対処法

自己主張が強く、口うるさい人

査察員としては一番イヤな相手だが、ビビりを隠すための誇張した態度なので納得さえすれば話は早い。
相手の言いたいことを充分に聞いたら、決まりの説明を丁寧にやるのがよい。

高圧的に威張る人

人を見下した態度に影響されて、相手のペースに巻き込まれてはいけない。
査察での指導に感情は不要。
堂々とした態度と正論で対峙すべし。

返事はいいが手ごたえがない人

一見協力的だが、理解しないまま軽い返事をしている可能性がある。
理解度の確認はしつこいぐらいにやるのがちょうどいい。

理論武装してくる人

査察員のスキルが少ない場合には大変苦労するケースだが、消防法令を緻密に研究している人はほとんどいないので自信をもって対応すべし。
武装できるほどの理論が構築できる人は理解度も非常に高いので、納得すれば対応が早い。

まとめ

メンドクサイ人への4つの対処法をご紹介したが、いかがだろうか。

  • 自己主張が強く、口うるさい人
  • 高圧的に威張る人
  • 返事はいいが手ごたえがない人
  • 理論武装してくる人

メンドクサイ人とのお付き合いに困ったら、査察員の対応を参考にしよう。

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