「手を洗いたくなるシール」をテプラで作るには

文具の王

事務系の仕事をしている人ならご存じだろう。
幅広の背表紙に黒ぶちの四角いマークを背負ったごつくて青いファイルを。
あれのメーカー、キングジムを。

あるいは、わかりにくいと評判だったセブンイレブンのコーヒーマシンのユーザビリティを取り戻した救世主、ラベルライター「テプラ」を。


事務の王と言えばキングジム。だってキングだもの。

王の御意

さて。
このほど手を洗いたくなるシールのバズりが王の目に留まり、テプラ素材サイト「ラベルデザイン」にウイルスデザインが採用される運びとなった。


これを玉の輿と言わず、なにが玉の輿か。

王の施策のおかげで、民は自ら手洗い喚起のシールを作ることができるようになった。
王宮公式サイトからデータをダウンロードし、自らのテプラで印刷すればよい。

ハッキリ言って、私はほぼ何もしていない。
企画書も作ってないし、打診のメールも送ってないし、サイトも作ってないし、テプラテープの幅に合わせたデザイン調整もしていない。
ただ、王から賜るウマい話を「御意のままに」と受け入れただけである。

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王がいれば将軍もいる。
Twitterでバズった3日後、企画書とサンプル品を秒で作ったのは将軍だ。

将軍の施策も、庶民のことをよく考えてある。
なにしろ将軍はステッカー屋さんだ。
厚手で、剥がしてもノリ残りしにくい商品に仕上がっている。

余談だが、本来は手を洗いたくなるステッカーなのだが、私のこだわりで「シール」という商品名にしてもらっている。

ハーレムの片隅に加わる会社

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