世の中に生息する40%のカタツムリは目が異常なことになっている

6月である。

6月と言えば梅雨。
梅雨と言えばカタツムリ。
チラシや掲示物にカタツムリのイラストを見かけるようになってきた。

ところで

カタツムリのイラストには2種類あるのをお気づきだろうか。

カタツムリ

こういうのと、

カタツムリ

こういうの。

どこが違うのか

違いは目。

カタツムリ 目の違い

上に示した絵で言うと、左のカタツムリは頭から伸びた2本の棒の先に目玉があり、右のカタツムリはうずまきに続く体の一番太い部分に目玉がある。

どっちが正解か

♪ツノ出せ、ヤリ出せ、目玉出せ♪
童謡にもあるとおり、カタツムリの目玉は触覚の先っちょにある
つまり、左のカタツムリが正解である。

余談だが、カタツムリの目はイラストほどギョロギョロしておらず、明るいか暗いかを判別する程度とか。
だから、ものに触って初めて触覚をひっこめるという反応になるそうだ。

世間のカタツムリ

さて。
カタツムリのイラストには2種類あると言ったが、本体に目玉があるやつは正しくない。
正しくないにもかかわらず、当然のように世に出回っているようだ。
これはイカン。

調べてみよう。

「カタツムリ イラスト」で検索する。

正しいカタツムリ

正しくないカタツムリ

調査の結果

「カタツムリ イラスト」で検索して最初に出てきた画像を調査する。
ひとつの画像に複数のカタツムリが描かれていることもあるが、正しいカタツムリと正しくないカタツムリが同時に描かれることはないので複数匹でも1パターンとする。

数えたところ、23パターンのうち9パターンが正しくないカタツムリであった。
世界中にどれだけカタツムリのイラストがあるか知らない。
23個を調べたぐらいで言い切るのは勇気がいるが、世の中のカタツムリのイラストは約40%が間違っている

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