「ひとりひとりが意識しましょう!」って、結局なにをすればいいわけ?

「ひとりひとりが防災意識を高めましょう!」
「ひとりひとりがイザというときに備えましょう!」
「ひとりひとりが気をつけましょう!」

って言われて、いまからなにをすればいいか具体的にイメージできる?

みんなに刺さることは誰にも刺さらない

消防訓練やってて、一番もどかしいのがこれ。
たった2~30人の参加者でさえ、全員に共通するテーマはごく限られてしまう。そして薄くなる。
全員が「ほほぅ!それはいいことを聞いた!」と納得し、全員が自ら行動を変えるネタなんてそうそうない。

しかし、主催者(特に町内会や学校関係)には「できるだけ多くの人に!」というニーズがある。
しかも、「できるだけ多くの人に!効果的に!」だ。
もうオモシロしかないよね。

シメのあいさつ

冒頭の「ひとりひとりが‥‥」は、消防訓練のシメのあいさつに用いられがちなフレーズ。
今日の訓練をまとめるんだから、おおざっぱな概要だけになるのは否めない。

というのをわかってて言うんだけど、ホントこれ、ボワーッとした言い回しだよね。

「ひとりひとりが防災意識を高めましょう!」
「ひとりひとりがイザというときに備えましょう!」
「ひとりひとりが気をつけましょう!」

「防災意識を高める」って、どうやったらいいんだろ。
「イザというときに備える」って、なにを用意したらいいんだろ。
「気をつけましょう!」に至っては、なにを?どうやって?のダブルハテナである。

ホントはこうしたい

本当は、「あなたの防災意識を高めましょう!」をやりたい。

まずは、現状把握。
どんな課題を持っているか?
どんな困難を感じているか?

そして、どんな状態になったら理想的か?
理想と現状の差を埋めるためにやれることはなにか?
それにかかる時間はどれくらいか?

そうして計画を細かくしていき、今日やることを決める。
今日から続ける小さなことを決める。
あとはやるだけ。やり続けるだけ。

そんなマンツーマンの訓練をやりたい。
というのでやっているのがこちら↓

【あわせて読みたい、たったひとりのための消防訓練】

むしろ「おひとりさまオモシロ消防訓練」のほうが身につく・役に立つ理由

イザというときの勇気と自信が必ず身につく会社

公式サイトはこちら

シェアする