大金持ちになったらやってみたい!と思ってたことをやってみた

違うサイズの、2足の靴

このたび、靴の2足買いなどという贅沢をやってのけた。

切実な2足買い

靴の2足買いは、左右の大きさが違う私にとって夢だった。
つまりこの靴はサイズ違い。
23.0cmと22.0cmを1足ずつ買った。

幼いころのアレコレの影響で、私の右足はひざから下がだいぶ小さい。
フツーに靴を買うと、左がやや窮屈で右がブカブカ。
幅広・甲高も相まって、ピッタリの靴にお目にかかるのは非常にまれだ。
だから、ヒマさえあれば靴屋をのぞき、履ける靴を見つければいつでも即買いしている。このチャンス、逃すまじ。

「いつか大金持ちになったら、左右それぞれに合う靴を買うのだ。そうだ、2足買いだ!」
そんな夢を見つつ、長年この不便・不自然をやりくりしている。

靴の条件

今日もいつものように靴屋をのぞき、履けそうな靴を物色していた。
私の靴選びは非常に難しい。

  1. まずは足が入ること。
  2. そして痛くないこと。
  3. 失敗してもクヨクヨせずにすむ価格であること。
  4. デザインが気に入ること。

靴なんだから足が入るのは必須条件だと思うが、この条件がよくわかんない人もいることだろう。
スラッとした足をお持ちの方は選択肢をたくさん持っていることを幸せに思ってほしい。

履いてて痛くなる靴は誰しもイヤだ。
靴屋で試し履きをしたときはよかったのに、買って降ろして履き始めると痛くなる靴もあるから油断がならぬ。返品はもうできない。

お高い靴を買ってみたけど履けなかった。
とても悲しいことだ。
それなりの値段なら後悔せずにすむ。
ところが、それなりの値段の靴は品質もそれなりだったりする。
これも悲しいジレンマである。

デザインは、まぁ、よければヨシ。
履けるか否かのほうが優先するので、デザインは最後に検討される。

違うサイズの、2足の靴

無難なデザイン。

夢を叶える

「大金持ちになったら、左右それぞれに合う靴を買う」とは言ったものの、2足買いは勇気がいる。
大きさの違う左右のそれぞれにピッタリな靴が手に入るが、それと同時に使うことのない1セットができてしまうからだ。
この1セット、どうする?

私とまったく同じ条件で、左右のバランスだけが違う人がいればお互いの靴をシェアできてムダがない。
(右が23.0cm・左が22.5cmの足を持つ人は申し出てください)

「大金持ちになったら」なんて夢見てたが、ふだん買ってる靴が2倍の値段になったって払えないわけではない。

レシート。2足で7260円

2足買ってもせいぜいこれくらいだ。

夢をかなえられないのはカネの問題ではなく、余る1足がもったいないからじゃないの?
だったら買おう、今すぐこれを。

サイズ違いで履く

これがフツーの履き心地というものか‥‥。

大金持ちになったわけではない会社

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