泳いだ距離カウンターで「数えること・記憶すること」をアウトソーシングする

週に2回ほどプールに通っている。
オトナのためのフリータイムで泳いでいるので、自分のペースでひたすら泳いでいる。

自由なのはいいが、泳ぎに夢中になるとどれだけ泳いだのかがわからなくなる。
泳ぎに集中したいのに、カウントと記憶にエネルギーを使うのはイヤだ。
なんとかならんものか。

調べてみよう

「プール 泳いだ距離を忘れる」でネット検索してみる。

余談だが、検索ワードは自分の気持ちに素直であればあるほど欲しい情報に行きつくものである。
私と同じように、ひたすら泳いでいるが数を覚えてられない人のブログがヒットした。

ゴルフ界にも数を覚えられない人がいるようで、打数を数えるゴルフカウンターという小道具があるらしい。
イベントや野鳥の会で数を数えるときに使うカウンター、あれと同じである。

さらに調べていくと、ビーズを使ったカウンターを見つけた。
ビーズだったら、自分で今すぐ作れるんじゃない?

というわけで作ってみた

ヒモを8の字に通したビーズの列。

これをプールサイドに置いといて、25mのプールを1往復するたびにビーズを1つ動かす。
ビーズ1個が50m、緑色のビーズが100mだ。

メモリが軽くなる

さっそくこの自作カウンターを使ってみる。

!!!
数を覚えておかなくていいのがこんなにラクなことだとは!
メモリの負荷ってすごいな。

ちなみに、これまでの私のメモリ不可は以下の通り。

100m 今日もいい調子で泳げてるぅ。
200m 呼吸のタイミングを微調整してみようかな。
300m いま3往復目で合ってるよね?
400m 今日はどれくらい泳げるかなー。
500m 500mでひと区切り。
600m 1kmいけるかなぁ。
700m え。いま何mだっけ?
800m たぶん800mのはずだけど‥‥実際700mだったら心理的ダメージが大きいな‥‥
900m 自分はいま、曖昧になってしまった距離を多く見積もって(水増しして)、自分をごまかそうとしていないだろうか。
1000m 本当に1km泳いだんだろうか‥‥。

呼吸のタイミングや腕の振り方、足の使い方を模索しながら、同時にこういうことも考えている。
これってムダなメモリじゃない?

まとめ

一次的な記憶の保持はたいそうなエネルギーを喰う。
PCだって、一時ファイルが増えると動きが遅くなるじゃないか。
本来の目的を達成するのに効果的でないのなら、アウトソーシングすべきである。

あと、手持ちのヒモの関係でビーズを17個しか用意できなかったせいで、800mから先の計測がグズグズになってしまった。
長いヒモを手に入れて、作り直そう。

ムダなエネルギーは使わない会社

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