営業車が足りないときのやりくり方法

イグジットは3台目の車を導入した。

奥から1号車、2号車、3号車。

小さな会社あるあるで、車の都合がつかなくなると、社長の奥さんの車が引っ張り出される。
数か月前から社長の車が現場に出ていくことが目立ってきたので、いよいよ台数を増やしたというわけ。

車が足りないときはやりくりを工夫しなければならない。
誰がどの車に乗ってどこに行くのか、うまいタイミングで乗り換えるにはなど、関係者は前日から作戦を練る。

みんなでプランニングしていると、だんだんワケわからなくなってくる。
そこで、メンバーと車のマグネットを作り、組み合わせを可視化しながら打ち合わせるようにした。

やりくりを見える化する小道具。

慣れないうちは当日の朝になって「ひょっとして今日、車がない!?」なんてこともあった。(あったんだよホントに‥‥)
ごくフツーの乗用車である奥さんの車に、脚立や腰道具、ときには廃材を積んだこともあった。

だけどもう、そんな苦労をしなくていいのだ!ワーイ!
会社が大きくなるっていいなぁ。

当分使わないと思うけど、新しい車用の小道具も作った。

なんだかんだ言っても工夫するのが好きな会社

公式サイトはこちら↓

シェアする