【よくある質問】抜いたあとのピンはどうしたらいいですか?

消火器の3ステップ

「火事だーッ!」
初期消火の訓練と称してデモンストレーションをやったことがある人も多いでしょう。
訓練用の水消火器を使って、消火器の取り扱いをやってみたことありますよね?

消火器を使う手順は、

  1. ピンを抜く
  2. ホースを火元に向ける
  3. レバーを握る

です。

たったの3ステップなので、1回聞けばだいたい理解できます。
さらにデモンストレーションをやればもう大丈夫でしょう。
非常用のアイテムなので、シンプルな手順で使えるようにつくられています。

素朴な疑問

ところで、手順1の「ピンを抜く」で抜いたあとのピンは、一体どうしたらいいのでしょうか?
このあとは消火に取り掛かるので、もう安全ピンは使わない‥‥はず。
でもしっかりしたパーツだし、なくなったらマズいんじゃないかな‥‥?

消火器のピンいろいろ。

消防訓練では、なんとなく手に握りしめたまま消火のデモンストレーションを続けてしまう方が多いです。
訓練が終わったあと、「すみません、これ‥‥」と返却してくださる方もいらっしゃいますし、「もらっていい?」とチビッコからおねだりされることもあります。

本当はどうすべきか

いい機会なので、ここでハッキリさせておきましょう。
消火器のピンはその場に捨ててください!
そして忘れてください!

ピンを捨てる理由は、消火に専念するため
ボヤを目の前にしたら最優先すべきは消火、そして避難、通報です。
安全ピンのことは忘れましょう!

公式サイトはこちら

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