夫が私に責任を求めてくる。しかもかなり厳格に。

私の夫は責任に対して非常に厳格です。
ですから、任されたことはすべて確実に実行します。
うまくいくプランを周到に作り、その通りにコツコツと進めてみごと達成します。
 
そうして実績を積み重ねているので、人から信頼されています。
「吉岡さんなら安心」と言ってお任せくださるお客様がたくさんいらっしゃいます。
同じ「吉岡さん」でいるのが申し訳ないくらい、あっちの「吉岡さん」は信頼されています。
 
かくいう私も彼を信頼しています。
特にカネの面で、全面的に信頼しています。
ですから、会社設立のために夫が家のお金を使ったときも、新たに銀行から借金をしたときも、もう1個会社を作ったときも、いつのまにかクレジットカード会社を変更したときも、事後報告でもなんの問題もありませんでした。
 
今は投資について何やら調べているようですが、私は全面的に夫に任せています。
夫が投資に興味を持っても、奥さんがストッパーとなって投資話はとん挫するものだそうですが、わが家の場合はそんなことはありません。
夫は責任に非常に厳格なので、うかつに家のカネを浪費するなんてことはないのですから。
 
ものすごくいい夫のように見えるでしょう。
ものすごくいい夫婦関係のように見えるでしょう。
そんなダンナさんでうらやましい!奥さんがうらやましい!そんなご夫婦がうらやましい!と言う人もいます。
 
しかしですね、責任に厳格ということは、それを相手にも求めるということなのです。
同じレベルで相手に求めるということなのです。
 
ウザいです!
プレッシャーです!
厳格に責任を求めてくる相手と四六時中一緒にいるなんて、なんの刑罰でしょうか。
 
 
しかしですね、「責任に厳格」というのを、「本来自分が取るべき責任に対して厳格」とするならばどうでしょう?
 
自分のことは自分で。
これは子どものころから教えられてきた、ありまえのことです。
そして、自身のことすらロクに責任取れない人は他人の支援などできないのです。
大切な人を応援したい!守りたい!と思うのなら、まずは我がことからなのです。
 
夫は私に、厳格に責任を求めてきます。
ウザいです!
プレッシャーです!
ですが、そのおかげで私は自分に責任を持たざるを得ない環境にい続けられるのです。
自分が持つ責任の範囲はしだいに広く大きくなっています。
だから今、家族や社員を応援し、守れるようになってきているのです。

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