スンナリ受け入れられるFacebook友達申請の見本

ベスト・オブ・友達申請の方法

ムスメ商店がオモシロかったので友達申請させてもらいました!
このメッセージはあいさつだけなので、返信はいりません

これまでFacebookの友達申請をいくつもいただいてきたが、このメッセージが一番よかった。
正確にはこの通りの文章じゃないけど、だいたいこんな感じ。
申請をスンナリ受けられた。

だって、次の2点についてストレスフリーだもの。
①私のなにが気に入ったのかがわかる。
②私が、相手のことを調べて感想を述べなくてもよい。

地雷よりお気に入り

Facebook上では、友達申請について、こういう申請の仕方はイヤだだの、こういう人はブロックするだの、とかくキライなパターンばかりが語られている。
イヤな思いをしたときのほうがインパクトが大きいので、それを繰り返したくなくて事前にバリアを張るのだろうか。

いやだと思うところを教えてもらうのは、その人にとっての地雷、気に入らないポイントがよくわかるから悪くない。
悪くないのだが、地雷以外のところをおそるおそる探るのは、実はメンドクサイ。
できれば「こういうのがいい」というやつを教えてもらったほうがラクである。

あえて地雷を言うならば

Facebookの申請は、たいていあまり気にせず受け入れている。
「間違って申請してしまいました」とかいううっかりさんも、こちらから受け入れを取り消すことはしない。
そういう縁もオモシロいと思うから。

だけど気になる。
なにがよくて私に友達申請をしてきたのか?
どういう人なのか?
この人の中に、私がオモシロイと思うものはあるのか?

気になるなら調べよう。その人のタイムラインを確認してみればわかるはず。
とはいえ、いくつも友達申請があるときはメンドクサイ。
友達申請をされた時点で確認するのはメンドクサイ。
だから前述の人のメッセージは、ラクでよかった。

改めて、私がいいと思う友達申請の方法

私がいいと思うFacebookの友達申請の方法は、
①私のなにが気に入ったのかがわかる。
②私が相手のことを調べて感想を述べなくてもよい。
あとついでに、③なにをやってる人なのかがわかる。
これがそろってたらすっごくありがたいなぁ。

メッセージでもタイムラインでも、最近の投稿へのコメントでもいいから、この3つが伝わるのがありがたい。

メンドクサイのがメンドクサイ会社

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