一番キツいのは「自分はどうしたいのか?」を見失ったときである

よくないとき

あー、キツかった。
この1週間ほど、ホントにキツかった。

どういうわけか感情がダダ下がり。
ドヨーンと沈むばかりで、なにをやってもテンションが上がらない。
このままではイカン!と危機感を感じてはいても、できない理由が出るばかり。

依存したくなってしまったときの対処方法

「こんなときは寝るのが一番」というのがいつものパターンなんだけど、寝てもダメ。
どうすりゃいいの。

この状態をなんとかしようと、周りがアレコレやってくれる。
だけどなんの効果もないどころか、プレッシャーばかりがつのって逆効果。
今はなにもしたくないのに。
ほっといてくれればいいのに。

急にきた

時間をかけてゆっくり元に戻すしかないのかなーと諦めかけてたときにひらめいた。

こんなひらめきなら、私の頭からでも出るのだが。

ハイ、まさこコレ。(ボールタップでひらめいた!)

ひょっとして今、自分を最優先にしてないんじゃないだろうか。
自分以外のなにかに気を使って動いているのではないだろうか。

そうだそうだ。
そういえば思い当たる。
確かに、自分以外のものをよくしようとしていた。

忘れられていた理念

なんということだ。
自分の理念をすっかり忘れていたよ。

ラクに・楽しく・オモシロく
そのために、まず自分

一番キツいのは、思うようにならないときでもなく、やりたいことができないときでもない。
「自分はどうしたいのか?」がわからないときだ。
自分を見失うって、こういう状態のことを言うんだろうか。
自分を見失ってしまっては「オモシロ」もなにもない。

※ピーヒャラピーヒャラ活動しているように見えても、こうなるときもあるのだよ。

今どうしようもなく落ちてる人へ

いやもう、こんな気づきを書いてもね、どうしようもなく落ちてる人にはただのプレッシャーでしかないんだよね。
「わかっちゃいるけどデモダッテ」なんだよね。
だから、今どうしようもなく落ちてる人は、こんな他人の気づきなんか読むのやめて今すぐ寝なさい!

とりあえず抜け出せた会社

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