【かさこ塾フェスタ】出展者が多くて、なにを見たらいいのかわからない人へ

まぢかに迫った「かさこ塾フェスタ」。
出展者や実行委員の関係者が準備に追われている。

好きを仕事にする見本市~かさこ塾フェスタ

このほど開催されるフェスタだけでなく、その次のフェスタにも行く。
なんで行くのか?
なにを見に行くのか?

人を見に行く

好きを仕事にするためのセルフブランディングとブログ術を実践するかさこ塾には、好きなことをやっている人・好きなことをやりたい人が集まっている。
それぞれの活動を披露するかさこ塾フェスタは、まさに「ゴキゲン披露宴」なのだ。

集まっている人がみんなゴキゲン。
そしてちょっと浮かれている。

好きなことは人それぞれ。
だから、なにがおもしろいのかサッパリわからないものが大半である。
自分の好みに合うもの、新しく自分の趣味になるもの、そういうのはあまりない。
見るのはオモシロイがお金を払うほどでもない、そんなものだらけ。

でもさ、好きなものは違っても、好きなことをしたいという目的は同じなのだ。
そこんとこがものすごく魅力的。
目的を同じにしている人たちと一緒にすごす時間って、エキサイティングなのだ。

人に見られに行く

自分がやっていることを客観的に分析するのは、なかなか難しい。
なんかうまくいかない、なんかうまく伝わらない。
そういうときは他の人に見てもらうに限る。会ってみるに限る。

会ってみて、「で、なにやってる人なんですか?」って言われたら、やってることがうまく伝わってないのがわかる。
自己紹介して「はぁ‥‥どうも」って言われたら、存在を知られていないのがわかる。
「それであなたはなにがしたいんですか?」って言われたら、「それであなたはなにができるんですか?」って言われたら。
自分の足りないところを修正できるよね。

あと、自分がどれだけ影響を与えることができているのか、貢献できているのか。これも知りたい。
足りないところが自分では気づきにくいのと同じように、できてるところも気づきにくい。

「よっしーの、ここがスゴイ!」「よっしーの、これが好き!」
そんなのを、ゴキゲンで浮かれた人にちょろっとでも言われたらものすごく嬉しいだろうなー。でへへ。

なんといっても、目的を同じにしている人たちが認めてくれるんだもの。

好きを仕事にする見本市~かさこ塾フェスタ

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