補充したかどうかがひと目でわかる!予備金入れに使いたいポチ袋

いざというときの予備金を、サイフ以外に持っていませんか?

イザというときのヘソクリ

私はポチ袋に予備の1万円入れて持ち歩いている。
おかげで、急な現金出費があってもなんとか対応できている。

予備金を使ったら、次のピンチに備えて補充しておかなければならない。
使ってすぐに補充すればいいのだが、ちょっと時間を開けると補充したかどうかを忘れてしまう。

安全策がアダとなる

ところが、予備金はすぐには確認できない場所にしまってある。
気軽な利用をセーブするため、そして紛失の際の安全策のため、わざと出しにくい仕様にしてある。

出しにくいものは入れにくい。
「こないだ使ったあと、補充したっけ?」
いちいちポチ袋を出して開いて中身を確認するのがめんどくさい。
どうにかならないものか。

ないなら作ろう

パッひと目ですぐわかる。
でも現金だから見えすぎちゃうのもダメ。
そんな機能性を備え、ついでにオモシロ要素も兼ね備えたシステムがほしい。

大分イグジット オモシロ消防訓練屋

すべての要素を満たしたポチ袋。

参考サイズ

作ってみたい方の参考に、寸法を書いておく。

雑な寸法図。

1万円札を三つ折りにするとちょうどいい。

入ってないときもすぐわかる。

入ってないときもひと目でわかるしかけ。

【作ってみるならこちらもオススメ】
お札を三ツ折りにするときの目印(一万円・五千円・千円)

オモシロ便利な会社

公式サイトはこちら↓

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