たとえゲームでも赤字経営はダメだと思う決定的な理由

赤字はいかん。

入るお金より出るお金のほうが多いのが赤字。
つまりマイナスになるということ。

会計や簿記では、赤字を▲で表す。
中を塗りつぶした黒三角。

逃れられない▲

マネジメントゲーム(MG)ではルールの都合上、第1期の決算で全員が赤字になる。
次期へ繰り越す利益の数字に▲がつく。

次期に繰り越す利益は、決算書の最後のあたりで出てくる。
決算書を書き始めるときは「ひょっとして儲けちゃったかな?」なんて淡い期待も抱くのだが、きちんと計算するとちゃんと赤字になる。

創業したての第1期は赤字から逃れられない運命なのだ。(MGに限る)

▲を量産

続く第2期からは各自が自由に経営をするので、おおいに黒字の人もあれば、さらに赤字の傷を深める人もいる。
私はたいてい赤字を引き継ぐパターン。
決算をするたび、決算書の終盤で何度も▲を書くハメになる。

前期の利益が▲。
今期の利益が▲。
累積の利益が▲。
資本金が▲。
とにかく▲を書いてばかり。

いっそ、▲スタンプでも作ろうか。

黒三角の書き方

先に述べた通り、▲は中を塗りつぶした黒三角だ。
まず△を書き、そして中を黒く塗りつぶす。

数字ならどれだけ書いても知れてるが、▲は書くのに手間がかかる。
イチ・ニッ・サンでカクカクと△を書く。まず、これが手間。
そして中を塗りつぶす。これも手間。

赤字が足を引っ張っている

赤字はいかん。
赤字を表す▲を書くのにだいぶ時間がかかる。

私の会社は、業績は悪いが決算はけっこう速いのだ。
計数力という項目で1番になったことだってあるのだ。

いろんなジャンルで表彰される。

計数力があるというのは、決算処理にかかる時間が短くて済むということだ。
ということは、書くのに手間のかかる▲さえなければもっと速く決算が終わるんじゃね?

私は赤字の▲を書いて、貴重な時間をムダにしているのだ。
やはり赤字はいかん。

自己資本が増えて、うまいこと▲を免れた例。

あと、裏帳簿とか作って小細工する時間もバカみたいにもったいないから明朗会計にしたい。

利益を生まぬ仕事に時間をかけたくない会社

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