「南の島でのんびり暮らす」のがあなたの幸せですか?

ザ・老後の夢

老後の夢はなんですか?
私の老後の夢は、南の島でのんびりすごすです。

青い海。白い砂浜。
パラソルの下でひとり寝そべる私。
波の音を聞きながらうつらうつら。

仕事からは引退した。
お金の心配はしなくていい。
子どもの世話はしなくてもいい。
時間はたっぷりある。
昼寝が終わったら次はなにしよう?

‥‥次はなにしよう?

予測される現実

昼寝が終わったら散歩をしよう。
きのうと同じように。
おとといと同じように。

なんじゃこりゃ!散歩ぐらいしかすることないの!?
なんかもっとこう、エキサイティングな出来事はないのか!?

いかん。
南の島はいかん。
することがなさすぎる。
昼寝と散歩ぐらいしか思いつかない。

だいたいね、子どもの世話は、それぞれ満18歳になった年度末で終了するプランになっているのだ。
したがって、私は2030年3月31日に自動的に子どもの世話から解放されるのだから、老後まで待つ必要がない。

どんな理由があろうとも、子育ては2030年3月31日で終わらせる

お金の心配ってのも、なんだか的外れ。
時間は持て余す。
仕事がないのはつまらない。

いかん。
南の島ですごす、この老後イメージはいかん。
まるで使えない。
ちっとも幸せでない。
オモシロくない。

こんなところに私の幸せが

なんだったら幸せなのか?
これはよそから持ってきて自分に当てはめるもんじゃない。
どんなにすてきなイメージでも、既製品ではダメなのだ。
自分にフィットしていなければ具合が悪いばかり。不満が出るばかり。
自分の幸せは、自分で考えて自分で作らなきゃダメなのだ。

こないだ、ものすごく幸せを感じた瞬間があった。
それは、平日の夕方にひとりで洗車をしているときだった。

いつもより早めに帰宅した日。
夕食の準備はあらかた終わった。
子どもズは家の中でそれぞれに好きなことをしている。
私は今、自分のやりたい作業を誰にもじゃまされずにひとりでもくもくとやっている。
あぁこのシチュエーションこそ、私が数年来望んでいた瞬間だ。シアワセ~。

 比べるからこうなる

自分の幸せを「ちっちぇ~!」と思っていないか?
他人のやってることに比べて「ささやかすぎる!」と思っていないか?

南の島の昼寝と、平日の洗車。
どっちが自分の幸せか?

自分の好きなことってなんだろ?って探していたときにも、これと似たようなことがあった。
「私の好きなことって、たったこれだけなんだけど」とか「もっとわかりやすくてすごいことやってる人もいるのになぁ」とか。

よそさまと比べたばっかりに、せっかくの自分に満足できなくなるなんてなんたるアホらしさ。
よそから見たら、私の幸せも大きくて立派に見えるのかもしれないけど。

自分の幸せは自分で探す会社

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