家庭菜園で使うマルチシートをタダで手に入れる方法

 あるものでなんとかする

マルチシートには、土や肥料の入っていた袋を使おう。

ホームセンターなどで買える本格的なマルチシートは、ささやかな家庭菜園には大きすぎて持て余してしまう。
かと言ってごみ袋ではペラペラすぎて心もとない。
1株2株しか植えない家庭菜園には、土や肥料の入っているビニール袋が最適なのだ。

このビニール袋は厚みがあって丈夫だ。
中身が40ℓのものなら十分に広い。
1袋で2株分ぐらいはカバーできる。
ささやかな家庭菜園にはちょうどいい大きさだ。

端を切って開いてそのまま使う。
洗ったりしなくていい。

 マルチとは

正式にはマルチング。
植物の根元をワラや落ち葉、ビニールなどで覆うこと。

マルチングにより、水分の蒸発や雑草の発生を防ぐことができる。
急激な温度変化とか病害虫対策にもいいらしい。

特に私が恩恵を感じているのは、降雨や水やりによる泥のはね返りが防げること。
レタスなんかの葉物では、収穫したときについている葉の裏の土を洗う手間が省けるのがいい。

猫や小鳥に土を荒らされるのを防ぐことができるのもいい。
土をならしたときに限って、キレイに畝を作ったときに限って、彼らはやってくる。
しかし、マルチシートを張っていれば荒らされないですむ。
なかなかいい。

土づくり

季節ごとに土づくりをする。
牛ふんや腐葉土、台所から出る生ごみを発酵させたもの。
これらを土に漉きこむ。

春なら、土を掘りおこすたびにミミズが姿を現す。
投入し続けていた生ごみ堆肥のおかげで、どこを掘ってもミミズが出てくる。
ありがたや。

土づくり。
花が咲くときよりも実を収穫するときよりもなによりも、このときが一番楽しい。
なにを植えるかがなかなか決まらず、土づくりだけで終わったことさえある。
基礎づくりというのはジミだが、ジワジワとした楽しみがあるものだ。

基礎のある会社

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