【このチャンス、どう使う?】かさこ塾メンバー1000人突破のタイミング

お祝いムード

かさこ塾のメンバーが1000人を突破したそうな。

1000人突破のタイミングで、塾長かさこ氏がこんなことを言っていた。

 1000人突破記念を機にぜひブログネタにしていただき
かさこ塾のコミュニティについての感想や
卒業後どんなことがよかったかなどを
書いていただければありがたいです。
タグ付けなどしていただければ
この機にアクセス数が増えるかもしれません

こりゃ当分は「1000人突破おめでとう!」とか「祝1000人!」とかのブログが目白押しになるんだろなー。
猫も杓子もお祝いムード。

そんな中、どうやったら1000人に埋もれずに生き残れるか?
どうやったらこのチャンスを仕事につなぐことができるか?

埋もれずに仕事につなぐ

かさこ塾メンバーが1000人を突破。
突破と言えば、イグジットのオモシロ消防訓練で人気のメニュー「ベランダ避難訓練・トッパ」。
もうこれしかないよね。

動画をよく見ていただきたい。
下の段は蹴破っちゃうので、割れてもいいフレーズを書いている。
だが、「かさこ塾」の名称は割らない上の段に。
ちゃんと分けて書く気の遣いよう。

2つのよかったこと

あんまり「かさこかさこ」って言ってたら、「ちょっとのめりこみすぎなんじゃないのか」とか「宗教じゃないのか」とか言われそうなかさこ塾。

かさこ塾に行ったおかげで、いろいろと吹っ切れた(ブチ切れた?)。
「やりたいのか?やりたくないのか?」という自問に素直に答えることができるようになった。
そして、多彩なジャンルで全国に広がる塾生同士のつながりが、私の考えや活動の新しいきっかけを作ってくれる。
ありがたや。
かさこ塾に行ってよかった。

とはいえ、すべてがいいことばかりではない。
このほど塾生が1000人を超えたわけだが、これだけいれば波長の合わない人もいるし、ロクでもない人物が紛れこむこともある。
筆頭の塾長ですら、とても共感などできない発言をしていることがある。

だけど、それがなんなのだ。
それらにどう反応するかは、自分で選んで自分で決めればいい。
自分で選べるのだ。
自分で決められるのだ。

かさこ塾に行って一番よかったのは、「この世は自由であふれている」と思えるようになったこと。

二番目によかったのは、「1000人に埋もれずに生き残るにはどうしたらいいか?」とかを自動的に考えるようになったこと。

生き残る会社

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