今すぐやるべきは司会マニュアルの検索ではなく、オモシロ消防訓練屋・よっしーを呼ぶこと。

マンションのベランダから避難する想定で、仕切板を割ってみる体験。
会社であれ地区であれマンションであれ、消防訓練をやらなきゃならないとなったら司会進行が必要だ。
ふだんからいろんな場にしゃしゃり出てベラベラとしゃべり慣れている人ならともかく、イキナリ大勢の前でテンポよくイベントを進行させるなんてのはハードルが高い。
そういうときはぜひともオモシロ消防訓練屋・よっしーを呼んでいただきたい。

イベント前の、参加者全員による避難訓練をリード。
オモシロ消防訓練屋はこんなことができます
・出火を想定した避難訓練で「訓練火災!訓練火災!」と、ハラの底からの大声で呼びかける。
・なんとなく集まってくる参加者に対して、どこに集合するのか・なにをするのかをハッキリ伝える。
・訓練トークはいかにも「あるある!」なシチュエーション。参加者が実際をイメージしやすい。
・「参加者に興味を持ってもらう」を最優先しているので、訓練トークには楽しんでもらうための笑いのツボがたくさんある。

キャラ作りにも余念がない。
・参加者からの「こんなときどうしたらいいの?」に解答を出さない。みんなで一緒に考えるのでコミュニティに一体感が生まれる。
・消防設備の知識があるので、建物に応じた対応のしかたをアドバイスする。
・臨場感のある体験型訓練で、イザというときの自信と勇気が必ず身につく。

マンションで、台所からの出火を想定した消火訓練。