オリジナルのぼりを徹底的に使い倒す方法あれこれ


見る人に情報やイメージを訴求するのぼり。
風という自然のエネルギーで揺れて人の目を引く、動く看板・のぼり。
ネットの普及で簡単にオリジナルデザインの物が作れるようになった今、あらゆる業種に取り入れられているのぼり。

私も作っちゃいました。

いやホント、作るのはメッチャ簡単。
デザインセンスとかはともかくなんだが、ネット印刷サービスの発達がすごいわけ。
お好みのデザインで1枚からでも作れる。

看板替わりに使う。

というわけで作ったのぼり。看板代わりに使うだけではもったいない。
よく考えたら、のぼりはオリジナルロゴ入りの一枚布だ。
これは使い回しが効きそうではないか。

目印に

屋外での消防訓練。集合場所の目印に。

案内板としても使える。「オモシロ会場はこちら」

天井の高さしだいでは突っ張れるので、重い台座は必要ない。

のぼりと同時にポールも購入したが、台座は買わなかった。
だっていらないもん。

重量とブランディングが最適な台座・消火器。

目隠しに

隅っこにゴチャゴチャと置いてあるものを隠す。

撮影の背景に。

イベント出展に

イベントブースの装飾① 小さくたためるから遠方のイベントにも持って行ける。

イベントブースの装飾② 立っている人からも見えるように、ブース内にも敷く。

まとめ

ネット印刷のラクスル

ラスクルで扱っているのぼりのサイズは600✕1500と600✕1800。
幅は同じだが長さが違う。

屋外で消防訓練をやるときの賑やかしにしたかったので、大きい方を作った。
大きめサイズだから、ポールをつけて室内で使うと威圧感がある。
だけど、こうしていろんな使いみちをしてみると、大きいサイズで正解だったわ。

使いみちの多い会社

公式サイトはこちら↓

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