ひょんなことからインターンシップとしてイグジットにやってきた彼。
あっという間にみんなに溶けこんだ。
まるで、ずっと一緒に仕事をしてきたメンバーみたいに。
そして、インターンシップ期間が終了した今もイグジットに関わっている。
ほっとくと自分で勝手に仕事を作りだしてサクサクとやっちゃう彼。
彼がいる間、彼によっていくつかの仕事が生まれて、彼によって処理されていった。
そんな彼だが、今日は珍しく「なんかすることありますか?」と言う。
「じゃあ、明日のブログでも書いてもらおうかな」と言ってみたらホントに書いたよこの人。

ゴーストライター。
彼の書いたやつ、オモシロいのでここにご紹介する。
掲載にあたっては当然ながら本人の了承を得ており、若干の加筆訂正をしていることを付け加えておく。
なんでいるの?
私は9月1日から約2週間、ここオモシロ訓練イグジットさんにインターンシップとしてお世話になった。
あれ??
9月1日から2週間??
もうとっくに終わってるはずじゃん??
それなのに、なんでまだいるの?
これを読んだ方はそう思うかもしれない。
実は、インターンシップ期間が終了したあとに「今日と明日、バイトに来ない??」と誘われたのだ。
連絡をもらって、2分間考えた。
そしてOKの返事をすると同時に準備を始めていた。
インターンシップ、そしてバイト。
こうしてイグジットと関わり、感じたことが2つある。
ひとつ目。
感謝。
正直言って、2週間で特になにかができるようになったというわけではない。
だからバイトに誘われたときは「本当に自分でいいのか?」と考えた。
しかし、必要としてもらうことほどありがたいことはない。
日常生活ではなかなか感じることがない。‥‥気がする。
ふたつ目。
最も感じたこと。
それは縁!
どこからどうなって、今こうなっているのか、全くわからない。
しかし、なにかの縁があってこうなっているのは間違いない。
この2週間で改めて認識した。
これからも、たくさんの人と縁があって出会うだろう。
今ある縁を大切にしながら、これからの出会いにも期待をしている。
こんな再確認をさせてくれたイグジットメンバー、ありがとう。
そして、これからもよろしく。
「これからもよろしく」って言ってる!
まだまだイグジットに関わるつもりだねこの人。
なんというオモシロさ。
もちろんイグジットは受けて立つつもりでいる。