小学校入学を控えた5歳児の鏡文字問題について

末っ子は来年、小学生になる。
いよいよ本格的に学習が始まるということだ。

3番目の子なので、年の離れた姉と兄がかわりばんこにかわいがっている。
もちろん身内なので、気分や状況によっては容赦なく激しい扱いをされるときもあるが。

末っ子が毎日通っているこども園では、小学校入学を控えた年長児に、文字を書く機会をたくさん設けてある。

こども園と上のきょうだいのおかげで、保護者が一度も手を出さないうちに末っ子は文字を書くようになった。

末っ子が書いた文字

末っ子が書く文字はこんなの。
大きさもまちまち、左右が反転した鏡文字もおおいにある。
小学校に上がる前の、まさにこの時期特有の文字。
カワイイなぁ。

このカワイイ文字が、来年には小学校の学習を受けて上達してしまうなんて惜しいなぁ。
「入学前にちゃんとした文字が書けるようにならなくちゃ!」とか言って矯正する気なんぞ毛頭ない。
なんなら一生この字を書き続けてもらいたいが、やっぱりそういうわけにもいかないだろな。

コドモには、さっさと大きくなって独り立ちしてもらいたい。
常々、心底、切にそう願っている。
そしてその目標に向かって子育てに取り組んでいる。

だけど、こういう「今だけ」の部分も惜しいのである。

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