あなたがなにを感じているのか・なぜそう感じるのか、を知りたいのです

 イグジるメンバー

イグジットで初めての忘年会をやった。
いつもイグジってる夫と私とヤマちゃん、そして職場体験に来てくれてたひーくんの4人。

余談だが、ひーくんはどういうわけかイグジットをたいそう気に入ってくれて、職場体験が終了した今でもときどきやってくる。
お仕事をお願いすることもあるのだが、それ以外にも勝手に社内の環境整備をしたりミーティングにも参加したりもする。
要するに、イグジットにホレているのだこの人。

イグジットの忘年会

一緒に仕事をしているメンバーが集まって飲み食いする。
「そういうの、やりたいよねー」と自然に盛り上がって開催される。
これがジミにジワっとうれしいんだよね。

福利厚生義務

以前は忘年会なんて重要じゃなかった。
忘年会に限らず、「福利厚生費」でまかなうような類のイベントはすべて。

そんなイベントは開催されなくてもよかった。開催のための事務作業をしなくてすむから。
半面、開催されても不満はなかった。そういうイベントを開催しておけば「福利厚生のある会社」という形になるから。
まぁ、どーでもいいイベントだったわけ。

だって、なにを考えているかわからない人たちと時間を共有する意味が見出せなかったから。
彼らがなにを考えているかは、私にとってあまり重要ではなかったから。

あなたを知りたい

今は、仕事をするメンバーと業務ではない時間を持ちたいと積極的に思う。
社内に限らず、お客さまや協力会社の人とも。

彼らがなにをどう感じているのかを知りたい。
そして、なぜそう思うのか?にも興味がある。
そこからつながっていくであろう、まるで関係ない別の話もオモシロそうじゃないか。

そんな話を交えながら、夫とヤマちゃんとひーくんとともにいい時間をすごした。
ジミなうれしさを何度もかみしめながら。

うちあけ話

もひとつついでに余談だが、ヤマちゃんがイグジットの求人に募集した動機は「楽しく働くというところに共感したから」だ。

忙しくないけど求人したら、想定外の応募があった話

履歴書には丁寧な筆跡で経歴などがこまごまと書かれていたが、われわれが見たのは募集動機の欄だけだったというのはここだけの話。
そして採用か否かを決定的にしたのはラーメン屋の割りばしの割れ具合だったというのも、ここだけの話。

採用を決める瞬間

採用っ!

仲間に恵まれている会社

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